魂はいつでも身体から離れます。
肉体の「死」だけではなく… 魂が若返りたいと思うときに、魂がもっと大きな経験をしたいと思ったとき。
その経験で若返ります。
魂はいつでも身体から離れます。 一生を通じて何度もです。
だから、「眠り」というものが在ります。
逆にいえば、魂が身体から離れるとき、それが眠りです。
魂にとっては身体に宿ることは、決して楽ではないのです。 喜びではありますが、楽ではないのです。
魂は本来の状態に戻りたいと思うのです。
軽くて、自由で、それでいて、安らぎ、喜びに満ちているところ。 同時に何の制約もなく苦痛もないところ。
無条件の愛の場所にです。
だが、身体とともにあるときには、それをめったに経験できないので、そこで魂は折り合いをつけることにしたのです。
「選んだ自分を創造し、経験するために必要なだけ、身体にとどまる」
ただし、
「そうしたいと思ったら、身体から離れよう!」
そして、眠りと呼ばれる経験を通じて、毎日それを実行しています。
眠りは、身体が休憩を必要としているのではなく、魂が休憩を求めているのです。
だから、「眠りに落ちる」のです。
魂は、目的と理由があって身体に宿ったことを知っています。
目的を追求し、そのために身体とともにいる時間を最大限に活用しようとするからこそ、わたしたちは眠るのです。