先日、知人が「前世を見てくれる先生がいるので前世を見てもらった」と私に言ってくれた。
その先生に見てもらうには、縁(選ばれた者)がないと見てもらえないらしい。
(その先生の詳細は聞いていないがそれは一理あると思う)
その先生に見てもらった知人は、前世でも今の旦那と結婚をしていて、その前世とこの世でも同じ選択をし、自分を確認する為にこの世を選択したという。
とういうのも、前世では一夫多妻の時代であり旦那は時の権力者でお金も地位もあるので、一方的に求愛し仕方なく結婚したというのだが結婚後は一転したらしい。ちなみに、この世でも旦那は経済的に余裕があり、結婚後は同じような状況だと言うのだ。
前世では子供を授かってないのだが、この世では授かったが、正直言って、子供に生きがいを感じない自分がいるらしい。
そこで知人は、自分が本当は何を求めているのか? 自分がこの世に何の為に生れて来たのか?
考えると言っていた。
そんな話を聞いて、私は友人のある研究者の言葉を思い出した。
宇宙(異次元)では現在 過去 未来 は同時進行している、この三次元(物質)の世界は時間軸が存在するので、前世あるいは過去という表現をするが、そもそも異次元は時間が存在しないので、現在 過去 未来 はないと言っていたのを思い出した。
確かに、この世界(時間のある三次元)の感覚で表現するから前世になる。では何が同時進行しているかだ、
それは、意識である。解りやすくいうと 魂 といった表現が当てはまるのでないかと思う。
自分の意識(魂)の根源は一つであり、いくつもの選択(パラレルワールド)をしている。どの意識レベル、あるいはどの次元でも自分が創造しているのだと私は思っている。
従ってこの世に生れた来た意図や目的は、この三次元の世界を卒業(肉体の死)した時に分かるのであると思う、言い換えればこの世に生れて来た意図や目的を満たした時が肉体の死を選択するのである。
その時(肉体の死)に前世を知りたいと思う選択(意識)があらば前世というものを確認できるのではないかと思う。
まさに、心の奥は知っているのだと思う。