昨晩は久々に某キャバクラチェーン某店に約ひと月ぶりに参上。
以前はこの店がある意味私のホームでありました。
しかし当初の指名嬢が辞め、今では悪い虫が巣食っている、そんな感じのお店になっちゃいましたからね。
またここでも色々と話が聞こえてきましたが、
よくもまぁそこまで眉唾な話をさも事実のように語れるなと。
それを信じちゃう方も信じちゃう方だよねとも言いたくなってくるが…。
詐欺師というと、ドラマや物語で語られるような「頭の切れる犯罪者」であるかのようなイメージであるが、実際はそんなことは無いんですよね。
特殊詐欺の話でもそうだけど、嘘をつく人間は別に騙すテクニックが優れているわけじゃなく、単に「お人よし」に関わるのが上手なだけというのがほとんどのようだと思う。
要は自分のウソを信じる人にだけ絡んでいくということ。
無理やりに集めた自分の評判を「信用」に変えて利用するということ。
こちらが散々「胡散臭い」とか「あり得ない」と忠告しても、結局多くの人がアイツらに関わることを止めないわけですので。
まぁそういう騙せそうな人を見つけて絡む嗅覚に関しては、ただのバカとは言えないのかもしれないですけどね。
まぁあのあからさまな複アカによる自分褒めのSPコメや、他のお店での体験談にはもはや呆れ果てて閉口せざるを得ないのだが…