1−2ステ参戦
混みあう雑踏をかき分けて、なのか、混みあう雑踏に飲み込まれて、なのか、その日は気がつけば歌舞伎町にいた。相変わらず、新宿駅内部やその周辺で全く地理感覚が失くなってしまうので、飲み込まれていた、というのが適切なのかもしれない。
本日のメンバー(公式ブログ記載順)
桜瀬もえ、優木りの、星野雫、双葉みきな、綾瀬しおり(2ステのみ)、佐藤結希(1ステのみ)
本日の参戦理由
1.せっかく関東方面に来ていたので
仕事、つまり出張のため関東方面に滞在していたのだが、新宿までは割と距離のある地域に滞在。電車で30分位なので名古屋で言えば徳重あたりに滞在しているイメージかもしれない。それでも、普段からの時間的制約の中でニコファーレにしろ、何にしろ東京を訪れる機会がなかなか無い中で、千載一遇のチャンスと考えて。
2.初めてのカラオケ館
所謂、カラ館LIVEというものに初めて参戦する訳だが、そもそもライブ場所や、ライブ内容といった内容よりも、ヲタが雁首揃えて(勿論自分もその中の一人になるのだが)アイステを出発してカラオケ館へ向かう、というシチュエーションに興味があった。
参戦前期待度:72/100
なんだろう、不思議な感覚。期待と不安が入り混じったような感じでアイステに向かった。あと、東京の研究生に関しては、ブログ以上の知識はなくて、殆ど知らないと言っても過言ではない状況。だいたい正規でも、みきなちゃんとかもほぼ初見に近いんじゃないかと。
客数:★
名古屋アイステ換算で。
感想
もう20時間際になっても東京アイステに居て、いつ移動するんだろう、と思っていたら、移動の号令がかかる。この辺りの時間的ルーズさは名古屋にも共通するさくらシンデレラスタイルか。りのちゃんに引き連れられてカラオケ館へ向かう。社会見学で先生に引率される小学生を髣髴とさせるシチュエーション。おもわず「りの先生」という単語が頭をよぎる。そしてアイドルがヲタを先導して移動するという、この状況が何の違和感もなく受け入れられる歌舞伎町という街。不思議なところだと改めて実感した。
研究生について先に言ってしまうと、自分のほとんど知らない人が、そこそこ馴染のある「さくらシンデレラ」の曲を披露しているのを見ると、不思議な違和感を感じた。この違和感は本来であれば先日のあんじゅちゃん、きあらちゃん初公演で感じられても良かったのかもしれないが、その時には何故か無かった感覚。違和感、と書いてしまったが、それはけして不快なものではなくて、妙な高揚感を伴った心地良いものだった。
それにしても、この日に目を奪われたのは結希ちゃんのダンスのダイナミックっぷり。ダンスの上手い下手に関しては個人的な見識の無さから、よくわからないというのが正直なところだが、彼女のダンスを見て、少しだけ、るかちゃんのことを思い出した。
で、ステージ内容。
非常口のドアからステージに現れる、不思議なアイドルグループ「さくらシンデレラ」。
自己紹介はこの日の昼に食べたものを紹介しながらするますます不思議なスタイル。このスタイルが平常運転なのかと思っていたら2ステでは「前しか上しか」と披露してくれて嬉しかった。ちなみに2ステにおけるしおりちゃんの自己紹介は「塩対応〜」であったが…。
名古屋滞在時はトークなどで比較的引っ込みがちだった雫ちゃんが結構グイグイ出てくる印象。なんかこういうの新鮮でいい。2ステ終了間際も時計を見ながら時間を
気遣ったりして、しっかりした人なんだな、という感想を持った。
2ステはしおりちゃんがMC、だったのだろうか。この子、シンプルにかわいい。あと、すごくトークがこなれている印象。ハバネロ柿の種を食べて悶える姿にこちらも悶える。それにしてもこのハバネロ、正解は雫ちゃんと予測したのだけれど、それが外れることはあってもまさか、りのちゃんとは思わず。演技力、ってこういうことなのか。
それでもって、結局この日はもえちゃん。名古屋にいる時は正直、他のメンバーに目が行ってしまうのだけれど、東京のこのシチュエーションの中では本当に圧倒的。名古屋ではきちんと見ていないだけで、もともと圧倒的であった可能性に関しては考慮すべきなのかもしれないが。そもそも、東京アイステに来るモチベーションとして、名古屋アイステで何度も見たもえちゃん、っていうのはあまり考慮していなかったのだが、そのパフォーマンスを目の当たりにして、2ステ後半はほぼ目が離せない状況になっていた。
退去時のコインは、正規メンバーと研究生メンバーに1個ずつ、という考えで、前者は文句無しでもえちゃんへ。後者においては相当に迷った結果、結希ちゃんに投じた。
参戦後満足度:80/100
滞在するホテルに戻り、思い浮かぶのは東京のさくらシンデレラの事ばかり。客数こそ少ないながらも、十分に満足できるステージで、なんだか逆にこちらが申し訳ないような気持ちになる。秋葉原店開店のこともあり、もう二度とこのカラオケ館に来訪しないであろうことを考慮すると、個人的にはすごく良い思い出になった。