2−3ステ参戦
私生活上の様々な問題から、精神的にかなりやられた状態で参戦を試みた。さっさとアイステに入って何もかも忘れてしまいたい、という後ろ向きな感情と、さっさと帰って酒でも飲んで寝てしまいたい、という後ろ向きな感情同士がぶつかり合って相殺してよくわからない方向に。具体的に言うと、名駅西口に到着したのは20時05分頃だったのだが、通常のテンションであれば、開演が遅れている可能性に賭けてみたり、序盤の見逃しに目を瞑って、入店していたと思う。しかし、なんだかこの日は2ステからでいいか、という諦念にも似た感情が沸き立ち、近隣で食事を摂って、結局2ステから入店することになった。
本日のメンバー(公式ブログ記載順)
橘こはる、愛澤いお、大山楓、小鳥遊七星、月島ありさ、姫蔓ゆめこ
+夏生のん(公式ブログ不記載)
ただし、2ステからの参戦のため愛澤いおさんには会うことが出来ず。
本日の参戦理由
1.現実逃避
アイドルに限らず、趣味と向き合うときにベストな態度、というのは、実生活は実生活としてキチンと始末をつけた上で、趣味に没頭する、ということであろうと思われ、それが大人の男性として、社会人としてあるべき姿だ、ということは十分に理解しているつもり。アイドル、という趣味に限って言うのであれば、そうでない状態で、正面切って自らの推しと向き合えるのか、という考えがあることも解る。
しかし、現実的に、例えば年間100日位アイステでの公演に参戦するとして、その全てにおいてポジティブな状態を保てるのだろうか。私は、否、だと思う。実際はそれほど辛いわけではないのかもしれないけれど、仮定として、辛くて辛くて、名駅西口にポッカリと空いたアイドルステージという穴に逃げ込んで、そこでアイドルに癒されたとしても、誰が責められるのだろうか。
参戦前期待度:54/100
上述の通り。「その1」の内容も含めて後で色々後悔することになるが、あえてこのテンションで参加したのが良かったのかもしれない、という結末に至る可能性については全く想定していなかった。
客数:★★
それほど多くもないが、3ステ移行時にもそれほど客数は減らず。
感想
ステージ以外のことについてあれこれ書くのは何となく違う、と思うので先に書いてしまうと、この日参戦した夏生ヲタはよく訓練された夏生ヲタであった、と思う。個人的にはこんなブログを書いているだけあって、メンバー、ヲタ含めて、割と散々ブログを「るくうぉち」している自分としては、のんたんが参戦していることは当然のごとく認識していたのだけれど、公式でチェックしているヲタにとっては痛恨の展開。普段からの水色サイリウムの多さから、この件について告知するのと告知しないのでは、大幅に客数が変わるのではないか、とは思うのだが、個人的にはそれほど混雑のないフロアで観戦できたので、それはそれでよし。
というわけで、2ステ。
このあたりではまだ、ゆめこちゃんとありさちゃんの適度な絡みは癒やされるなあ、とか思いながらホンワカ見ていた。それでもこの2ステ中盤における楽曲「さくらシンデレラ」に関して言えば、ここ最近で最もニヤニヤしながら見ていた自信がある。ステージ下手側から下手側を見る、という位置取りであったわけだけれど、さくらシンデレラにしろ、チョコレートパフェにしろ、千年桜にしろ、個人的には、アゴ比べをする、こはるちゃんとゆめこちゃんだけで、自分の中ではだいたい完結した内容に。シリコンなんかじゃないって信じてる。
それにしても、この夏、千年桜、ぐるぐるわんわん、という2曲が新たにドロップされたわけで、どちらも名曲と言って憚るつもりもないが、この日に関しては2ステの千年桜のかっこよさにしびれる。七星ちゃんの煽りっぷりについては、大興奮。それ以外でも、「まーえ、うしろ」の前後あたりの間奏はもう最高。正直どちらの曲も、発表された当初は、その変化球っぷりに、こちらとしてもやや「?」となったのだが、今やすっかり嵌ってしまっている自分に気がついた。
もう、この2ステ終了時くらいで、自分が1ステから参戦しなかったことを大きく悔いていたように思う。
3ステ。
このあたりはだいたい「その1」に散々書いたつもりなのだけれど、さらに追記する必要がある事柄としては、ステージ両端に鎮座する「ゴンさん」。時にその佇まいは、沖繩のシーサーを思わせるようだが、個人的には全く思いつかなかった。はっきり言って、マイメロがどうとか、そういうことに関しては全くポカーンとなってしまってはいたが、それでも、ありさちゃんが直前に「キモい」というような発言でディスったはずのゴンさんを、なんだかんだで手に持って可愛がっていたり、きちんとステージ端の位置に戻してあげたりする姿を見て、その姿がもう可愛かった。
退去時のコインに関しては、「その1」を参照していただければ。
参戦後満足度:88/100
先日には、少し引いた目線からみる、さくらシンデレラがベストだとのたまっておきながらこの体たらく。我ながら実に人間味あふれる展開だと思う。実際は、悔恨という感情が主であったわけで、満足度というと少し齟齬が生じてしまうかもしれないが、実際の個人的感情を揺り動かされた度合いについて言えば、今までのステージの中でも5指に入る勢いのステージであったのではないかと思う。こういうのがヲタ冥利に尽きるっていうやつなんだろうか。
この日はいつもの水曜3ステに対する必要以上の期待感が、諸々の精神状態によって払拭された上で参戦できた、ということについても、この結果を招く一因であったとは思う。そう考えると参戦するときの心持ちってとっても大事。
それはともかく、「その1」の記事を、次の日の朝になって見返してみたら。顔から火を噴くほどの恥ずかしすぎる内容に、相当強い衝撃を受けた。もはや顔面ファンヒーター。思わず記事を消してしまおうとすら思ったが、こういうのを残しておくのが後々につながってくるのだ、という考えから断腸の思いで残しておいた。
というわけで、20日分を書かずに今から10月21日のアイステに行ってくる。