生田緑地にある岡本太郎美術館へ

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『新幹線名古屋駅からN700Sで新横浜駅へ』

生田緑地に到着しました。

そこから目的地までは

公園の中を10分ほど歩きます。

目的地の看板を発見！

メタセコイアの林を抜けると、

見えてきました。

岡本太郎美術館です。

岡本太郎美術館

正式名称は

川崎市 岡本太郎美術館。

知りませんでしたが岡本太郎さんは

川崎市生まれ。長男と一緒だ！

入り口はこちら、面白い作りです。

子供向けに配られる

たろうさんとのおやくそく。

長男が教えてくれました、

1は犬の植木鉢、3は駄々っ子

2と4はなんだろう？

館内は撮影OK。

長男が大好きな作品、森の掟。

オリンピックメダルも

岡本太郎さんデザインとは、

知りませんでした。

東京、札幌、ミュンヘンなど。

太陽の塔は誰もが知っている？

歓喜。

これらはタローマンに出てくるそうで、

長男は大興奮していました。

タローマンなんだこれは入門 [ 藤井 亮 ]

実際に座れる椅子の中には駄々っ子も。

販売されていたらほしいです。

この言葉、大好きです。

売店で見つけたこいのぼり、

非売品とのこと。かっこいい～。

このセットも家にほしい～。

野沢温泉でよく見た「湯」の字、

岡本太郎さんだったとは！

近鉄バファローズのロゴも

岡本太郎さんだったとは！

タローマンの商品はガチャガチャのみ。

子供達それぞれ1回ずつ挑戦したら

お目当てのポーズが出てきて大喜び。

館内を楽しんだ後は

併設するカフェテリアTAROでランチです。

店内には岡本太郎さんの作品と、

この椅子！絶対ほしい～。

カップ＆ソーサーもかわいい。

ランチのパスタとピザを撮り忘れ、

パフェをパチリ。美味しかった。

外にある母の塔へ。

予想より遥かに大きくて驚きました。

岡本太郎美術館、

とっても満喫しました。

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