'22→'23長野旭川帰省⑯ 6歳がキャンモアスキービレッジでスキーデビューを大成功した話 | 元CAと、旅好きな夫と、赤ちゃん改め子連れ旅行記

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小学二年生の長男、幼稚園年中さんの次男、旅好きな夫と元CA&元OLから現在は専業主婦の私。

子連れ旅、東京から関西へ移住してからの日常生活、そして趣味になりつつあるキャラ弁の記録を綴っています。

この記事の続きです

 

 

 
冬の旭川に来たので、
6歳の今年からスキー場デビューです。
 
 
 
キャンモアスキービレッジ。
斜面右側中腹には、ハート型の林が見えます。
 
 
ゼッケンをつけて少し緊張気味、
初めてのスキーは北海道のパウダースノー
2日間でどこまで滑られるようになるか。
 
 
 
次男はその間ちびっこ広場でソリ遊び。
 
 
 
お兄ちゃんと同じスキーをしたいと言い出し、
スキーショップで売っていたちびっこ用のスキー板を購入。
板をはいて歩く事からスタート
 
 
その頃長男は、
雪の上で歩いたり方向転換ができるとの事で
早々にリフトに乗ってレッスンスタート。
赤いウェアーのインストラクター先生
生まれて初めてスキー板をつけたままのリフト
後ろからは夫が撮影係でついていきます。
 
 
 
ストックを両手で持ち
バランスを保ちながらもう滑ってるびっくり
 
 
 
足の先が離れないように、
こんな秘密道具をつけると
ボーゲンの状態を保ったまま急斜面も滑ってるびっくり
これはすごい。
スキーデビューのお子さんには
全力でオススメしたい一品です。
 
 
二日目の最終日には
この秘密道具のおかげもあり、
初心者コースをしっかりと滑っていました。
 
 
 
動画はこちら。
 
 
 
キャンモアスキービレッジには、
このビニールハウス型の休憩所があり、
椅子、テーブル、鍵無しの無料ロッカー&物置き、
そして自動販売機もあって便利です。
 
 
 
もちろんストーブも方々に設置されていて
温かくして過ごす事ができます。
 
 
 
こちらはショップとレストラン。
 
 
 
食券を買って、出来上がったら取りに行きます。
呼んでくれるスタッフさんが
「●●できあがりました、ありがとうございます」って
必ず一言添えられていて、
すごく感じが良かったのが好印象です。
 
 
夫はこちらのザンギ丼を注文、
味が染み込んでいて美味しかったです。
 
 
 
別の日は鍋焼きうどん、
こちらもかなり美味しかったです。
 
 
 
私は焼きそばが食べたくなり注文。
ほとんど次男がぺろりと食べてしまいました。
 
 
 
そんなに広くはありませんが、
ピーク時間でも回転が速かったので
待つ事なく座れました。
 
 
 
6歳長男のスキーデビュー、
キャンモアスキービレッジで
楽しく大成功に終える事ができました。
次回はマンツーマン教室の予約を
11月頃からチェックして予約をしようっと。