高齢出産と無痛分娩について、
(過去の出来事を綴っています)
前回最後に書いた
大きな落とし穴、それは、
無痛分娩ができる
タイムリミットです。
長男の時は、武蔵小杉に住んでいたので
関東労災病院で普通分娩で出産。
当時無痛分娩にこだわりはなかったので、
家の近くで、総合病院という事が決め手でした。
すごくいい病院でしたよ~
3年半後、東京都内に引っ越してきた我が家は
東京慈恵会医科大学附属病院で
次男を出産する事に決めました。
その決め手は
- 総合病院
- 母子医療センター
- 出産の時期に新病棟が完成
- 当時通院していたあるクリニックからのおすすめこれについても、いつかブログで触れたいです
そして何よりも
無痛分娩
これができる病院という事で、決めました
ただし、最初に説明が
無痛分娩ができる時間は
決まっていて、
朝8時から夕方6時まで、
それ以外の時間
緊急の場合以外は
麻酔は打てません
でも、私の心の中は
大丈夫、だって私経産婦だし
長男もスピード安産だったし、
時間内に全てできるはずと、
良い様にしか考えていませんでした。
今思うと、考えが甘かったわ
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