高齢出産と無痛分娩について、その2 | 元CAと、旅好きな夫と、赤ちゃん改め子連れ旅行記

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小学二年生の長男、幼稚園年中さんの次男、旅好きな夫と元CA&元OLから現在は専業主婦の私。

子連れ旅、東京から関西へ移住してからの日常生活、そして趣味になりつつあるキャラ弁の記録を綴っています。

高齢出産と無痛分娩について、

チューその1はこちらチュー

下矢印下矢印下矢印

 

(過去の出来事を綴っています)

 

前回最後に書いた

大きな落とし穴、それは、

 

時計無痛分娩ができる

タイムリミット時計です。

 

長男の時は、武蔵小杉に住んでいたので

関東労災病院普通分娩で出産。

当時無痛分娩にこだわりはなかったので、

家の近くで、総合病院という事が決め手でした。

すごくいい病院でしたよ~

 

3年半後、東京都内に引っ越してきた我が家は

東京慈恵会医科大学附属病院

次男を出産する事に決めました。

 

その決め手は

  • 総合病院
  • 母子医療センター
  • 出産の時期に新病棟が完成
  • 当時通院していたあるクリニックからのおすすめ右差しこれについても、いつかブログで触れたいです

そして何よりも

 

ラブ無痛分娩ラブ

 

これができる病院という事で、決めました!!

 

ただし、最初に説明が

 

無痛分娩ができる時間は

決まっていて、

朝8時から夕方6時まで、

それ以外の時間

緊急の場合以外は

麻酔は打てませんビックリマーク

 

でも、私の心の中は

大丈夫、だって私経産婦だし

長男もスピード安産だったし、

時間内に全てできるはずクラッカーと、

良い様にしか考えていませんでした。

 

今思うと、考えが甘かったわチーン

 

 

ニコつづきはこちらニコ

下矢印

 

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