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これ。

広報ポスター

 

 
ざっくり、私の理解では「センターラインのない生活道路の最高速度が時速30Kmに制限される」
というもの。

警察庁のWebサイト見ても、
一番初めに「主に地域住民の日常生活に利用されるような、中央線等がない道路(=生活道路)です。」
と書いてある。ちゃんと赤字でデカく書いてあるし。

他にも、センターラインがある道の例や、標識で最高速度が書いてある例何かが書いてかるけど、今回はこの一番最初に書いてあることについて思うことを書いてみる。

バイク乗りなら誰でも思う疑問:
1)センターラインのない、山道のくねくね道路や、そもそもセンターラインを引くことのできない未舗装路などは、どうなるのか。
奥志賀スーパー林道やなんちゃらラインとかみんな30Km/h制限になるの? 御荷鉾林道のフラットダートなんかも30Km/h?
そんなちんたら走ってたら、すぐに日が暮れちゃうじゃん。
2)そもそも「生活道路」って定義はどんなの?

てなわけで、AI(Claude Opus5)に聞いてみた。
あくまでAIの言ってることなんで話半分ってことで、まとめると以下のようなことらしい。

なかなか恐ろしい回答でしたので、メモとして書いときます。
 

===ここからAIの回答===
長野の山道でバイクに乗ると、実際にはこの4パターンのどれかに落ち着きます。まず判定の順序から。

① 主要国道・県道の峠区間(センターラインあり) 標識がなければ従来どおり60km/h、40や50の標識があればその速度。9月1日以降も何も変わりません。長野の主要な峠越えルートの多くはここに入るはずです。

 

② 同じ峠道の狭隘区間(センターラインが途切れる) 拡幅済み区間には中央線があり、未改良区間で途切れる——山道ではよくある構成です。線が途切れた瞬間に60→30に切り替わります(標識がなければ)。同じ路線を走っていて、峠に近づくにつれて法定速度が半分になる、という状況が起きます。ここが今回の改正でいちばん実感しにくい変化です。

 

③ 集落を抜ける旧道・裏道 センターラインなし、標識なし、家が張り付いている—— 今回の改正が本来狙っている典型例です。30km/h。

 

④ 広域農道・林道(舗装・センターラインなし) 標識がなければ30km/h。舗装されていて見通しがよく、つい流してしまう道ほど危険です。

 

⑤ 未舗装の林道(ゲート開放) 30km/h。フラットなダートで気持ちよく走れる区間ほど、法的には引っかかりやすくなります。

 

⑥ 閉鎖されたゲートの奥、私有地の作業道 道交法の適用外。ただし事故が起きたときの責任は別問題です。

 

ライダー特有の注意点

自動二輪車も「自動車」です。 

今回の対象に含まれます。原動機付自転車は元々30km/hなので変わりません。

 

30km/h超過は赤切符。 

基準が30km/hになると、60km/hで走った時点で30km/h超過です。

30km/h以上の超過は反則金では処理されず、6か月以下の拘禁刑または10万円以下の罰金の対象になります。

前歴がなくても免許停止です。

これまで「標識がないから60km/hまでOK」と考えていた山道が、そのまま一発免停ゾーンに変わります。

 

バイクは体感速度が低い。 

峠のワインディングで40〜50km/hは「流している」感覚ですが、30km/h制限の道なら10〜20km/h超過です。

青切符の領域に日常的に入ることになります。

 

グループ走行の隊列。 

前走者に合わせて走ると、区間の切り替わりを自分で判断しないまま超過することになります。

②のパターンで隊列全体が引っかかる、という事態はあり得ます。

 

事故時の過失割合。

 これが実は一番効いてくるかもしれません。

同じ速度で走っていても、法定速度の変更によって過失割合の判断が変わり、速度超過側の過失が加重される可能性があります。

飛び出しや出会い頭でバイク側が被害者になった場合でも、速度超過分だけ過失が乗る構造です。

 

実務的な備え

  • カーナビ・スマホアプリの制限速度表示を信用しない。 地図データ側の最高速度データは9月1日の法改正に対応した更新が進んでいますが、更新時期はサービスごとに異なります。
  • 走り慣れたルートを一度「中央線の有無」の目で見直す。 ストリートビューでも確認できます。ただし交差点手前は線が途切れていることが多いので、区間の中ほどを見てください。
  • 迷ったら30km/hで走る。 判定の境界が微妙な区間(中央線が摩耗している、途切れ方が不規則)では、これが唯一の安全策です。

なお、9月1日の施行から間もない時期は取締り運用がどうなるか読めません。

法律上は施行日から速度超過として取り締まることが可能ですが、施行直後は警告中心の運用が行われる可能性もあります。

いずれにせよ、当てにする性質のものではないと思います。

 

======ここまで

なので、すぐ捕まりそうだから、気をつけるポイントは?
という質問の回答も、以下に貼っておきます。

===ここからAIの回答===

正直、いちばん危ないのは②のパターンだと思います。

峠に向かって走っていて中央線が消える区間。意識していないと切り替わりに気づけません。

 

現実的な見通しを言うと、取締りの主戦場は住宅街や通学路でしょう。

長野県警の啓発も長野市の市街地でやっています。人気のない山中に測定機材を置く優先度は低いはずです。

ただし「はず」であって、施行後の運用方針は公表されていません(探しましたが見つかりませんでした)。

 

一方で、速度取締りに引っかからなくても、事故を起こしたときに「法定速度の倍で走っていた」という事実だけは残ります。

過失割合の話はそちらの方が現実的なリスクかもしれません。

 

対策としては、走り慣れたルートの中央線が切れる地点を2〜3箇所覚えておくくらいでしょうか。

全部を管理するのは無理でも、「あの橋を過ぎたら線がなくなる」という単位なら体が覚えます。

 

あとは9月に入ってから一度、いつものコースを意識的にゆっくり走ってみることですね。

30km/hの体感を作っておかないと、判断できても速度が落ちません。