昨晩は、

色んな女の子にご乗車いただきました。


CASE1 合コン後のカップル

若者の集まる繁華街の一角で、

男子から手が挙がりました。

傍らには、

女子が1名。

車を止めて、

ドアを開けましたが、

なかなかご乗車いただけません。

女子「え~っ、まぢで~?本当に~?  どうしようかな~」

何か迷っている様子。

数分、男子とのやり取りの後、

男子とともに車内へ。

行先は、

ベイエリアの高層マンション街。

どうやら、

2次会?3次会?は、

男子の部屋らしい。

漏れ聞こえてくる会話から推察するに、

このカップル、

この日初めて、

出会った様子。

合コン?

出会い系?

余計な想像が頭に広がる私。

男子のマンション近くのコンビニの前で、

2人仲良く降りて、

買い物に行かれました。


う~ん、

お持ち帰りか、、、、、




CASE2 乗車するなり泣き出した女子

男子1人、女子2人のグループから手が挙がりました。

そのうちの女子1名が、

ご乗車。

その方のご自宅と思われる住所を告げられましたので、

車をスタートさせました。

程なく、

携帯電話を取り出し、

どちらかへ電話をかけ始めると同時に、

すすり泣くような声。

女子「せんせいですか……わたし……しんじ……なんです…」

とぎれとぎれに聞こえてくる、

何かを訴えるような、

相談するような、

声、

そして、

すすり泣き。

ご指定の住所に到着しても、

電話は終わりません。

ハザードを点けて、

少し、お待ちしていましたが、

電話とすすり泣きは続くばかり、

たける「お電話中、恐れ入りますが、ご指定のご住所付近に到着いたしましたが、、、」

でも、

まだ、

電話は終わらない。

僕の言葉は、

完全に無視されておりました。

数分、

お待ちした後、

再度、

たける「お電話中、恐れ入りますが、ご指定のご住所付近に到着いたしましたが、、、」

やっと、

案内をいただき、

降りて頂きました。

乗車の瞬間、

住所を話されていたときは、

笑みすら浮かべていらしたのに、

何だったのか??



CASE3 怒る女子

その女の子は、

横断歩道を渡って来た。

携帯電話で、

誰かと話しながら、、、

信号待ちをしていた私の車に、

ご乗車の合図。

ドアを開ける私。

乗車と同時に、

女子「じゃあまたね!」

と、

電話を切られた。

ドアが閉まり、

行先を告げるや否や、

「あんの、クソばばあ!!!!!」

「まぢ、むかつく!!」

目的地に到着するまで、

吠えていた。

710円の距離で良かったと思った。





皆様、

それぞれのクリスマスイヴがあったようです。









たける