今日で、今年度も終わりですね。

今日、ご乗車頂いた女性のお客様は、お話好きの方ばかりで楽しかったです。

うーん、今日に限らず、ここ数日にご乗車くださった女性は、みなお話好きな方が多かったように思います。


僕の営業スタイルは、基本無口です。

自分から話しかけることは、めったにありません。

誰も信じちゃくれませんが、

もーれつな、人見知りです。


まあ、日勤の場合ですと、

朝の通勤のお客様は、

急いでいる方とか、車に乗り込むなりパソコン開いてメールチェックとか、が多いですし、

お昼のビジネスマンは、

多くの方が乗車中に携帯電話で、仕事の連絡や打ち合わせをされていますし、

さほど話さなくてもいいというか、

話しかけないほうが良い場合のほうが多いように思います。


で、今日の夕方、

そう午後4時40分頃にご乗車頂いた女性。

行き先は、某区役所でした。

午後5時には閉庁してしまうので、

急いだほうが良いのかと思い、

ここは、私から話しかけました。

「これから役所ですか?」

「そう、今日で退職される先輩がいて。」

「お客様は、今日は、お休みだったんですね。」

「そうなの、でも、ほら、お世話になった方だから、きちんと挨拶したほうがいいでしょ。だから、これか

ら行こうと思って。」

なんだか、嬉しくなりました。

おそらくプレゼントであろうと思われる袋を抱えて、

ミラー越しに見えた笑顔は、良い笑顔でした。

でも、ここからの会話は、面白かった。

会話というか、一方的に話してくださるんですが、

「もう、私、タクシーに乗るのが好きなの。」

「かなりのへヴィユーザーよ~!、でも、こんなこと好きじゃお金貯まらないよね~!!」

「私、31歳なんですけど、卒業の時は就職氷河期で、苦労して~、転職繰り返して~、

で、今は役所!!」

「バブルとかの恩恵なんか、なんもないし~!」

などなど、、、、

ものの5分くらいの間に、いっぱい話してくださいました。

ええ、もちろん一つ一つにきちんと面白おかしく受け答えしましたよ。

そしたら最後、降りる時に、

「あー、優しくて良いおじさんでよかった~!!」

だって、、、、、


おじさん

だって、、、、、


そりゃ、40も半ばになれば、世間的には「おじさん」ですけど。


こないだ、乗ってくださった19歳の女の子は、

「おにいさん」って呼んでくれたのに~!!

あっ、でもあの子はキャバ嬢だった、、、、、、


女子って恐い。





たける