準備は万全ですか?② | 誰も教えてくれないパーフェクトバランスな生き方のルール☆

誰も教えてくれないパーフェクトバランスな生き方のルール☆

~複数の収入源を持ち、パーフェクトライフバランス7つの条件を確実に手に出来る方法~

前回の記事の続きです


(ここから)


ここで重要なのは、

どうしたら、年収が増え続ける側になれるのか?



ということ。





年収が増え続ける側に入るには、

今の世界の大きな流れを理解する必要があります。



その高所得側に入るために理解すべき世界の大きな流れとは、

アジアとオートメーションです。





ご存知だと思いますが、

この10年~20年、アジア各国が急激に成長しています。



中国、韓国、インドはもちろん、

インドネシア、タイ、シンガポール、マレーシア、

カンボジア、ベトナム、フィリピンといった国々です。





これは、日本、アメリカ、ヨーロッパの先進諸国の

自動車、ITなどを中心とする製造業の企業が、

激しい競争を勝ち抜くために、賃金の低いアジア諸国に、

どんどん工場を作っていったからです。





その結果、何が起こったか?



先進諸国の国内でアジア諸国に作られた製造業と

同じ仕事をしていた工場労働者たちは、どんどん失業したり、

年収が下がっていく事になったのです。





また、同時に、ロボット技術や、コンピューターの急速な

発達に伴って、工場や製造業の多くが、どんどん自動化

されて行きました。



つまり、ロボットや機械に多くの労働者の仕事が

奪われたわけです。





そして、アジアとオートメーションの波は、

製造業のみにとどまらず、カスタマーサポートや、

コールセンター、プログラミングなど、

サービス業にも広がってきました。





その結果、先進諸国で、



アジアの賃金の低い労働者や、ロボット、コンピューターで

自動化できる仕事をしていた人達の仕事は少なくなり、

賃金は、アジアと同じ水準に向けて下がり続ける



という現象が起きているのです。





これが、今、平均年収が下がり続けている

世界的な大きな流れです。





つまり、

アジアの低賃金の人に簡単にできたり、

ロボットやコンピューターの方が早く、簡単にできて

しまうような仕事をしていると年収は下がり続ける

という事です。



では、アジアの低賃金の人や、ロボット、コンピューターに

取って変わられる仕事とはどういう仕事でしょうか?



一言で言うと、



マニュアル通りの仕事



です。



マニュアルの通りにやるだけの単純作業や、

他人に言われて、その指示通りに動いていれば良い仕事は、

簡単に、他の人やコンピューターによって、

とって代わる事ができます。





一方で、人をまとめるマネージメントや、交渉、

デザイン、企画など、マニュアルを超えて、

問題を解決したり、発想する仕事は、

そのレベルが上がれば上がるほど、

他の人やコンピューターで取って変わることはできません。





つまり、

より高い価値を埋める希少な人材。



こうした高付加価値を生む事ができる人達は、

年収が上がり続けているのです。





これは、製造業でも同じです。



マニュアル通りにこなすだけでは、

簡単に人にとって代わられてしまいますが、



職人芸や人間国宝レベルのように、

簡単に人にマネのできないレベルにまで技を究め、

その高度な技を必要とする人がいれば、

その職人や人間国宝は、莫大な富を得ます。



一つの作品が数千万~数億もするような

陶芸家、画家、書道家なんかがそうです。





つまり、これからの時代は、



自分独自の才能に磨きをかけ、

オンリーワンの存在として、大きな価値を提供

できる人材



は、多くの人の年収が下がり続ける中、

世の中の景気に全く関係なく、高い年収を

取り続ける事になるのです。



実際、すでにそうなっているのです。





そして、高い付加価値を提供できる

オンリーワンの存在になった人というのは、

多くの場合、自由のきかない会社組織から飛び出します。



フリーランスとして個人事業主になったり、

自分で会社を興したりするわけです。



するとどうなるか?



収入が上がり続ける彼らの年収は、

いわゆる世の中の平均年収の計算から外されます。



なぜなら、平均年収というのは、

サラリーマンの平均年収だからです。



その結果、平均年収の下落をさらに加速させる

事になるのです。





すでにお気づきだとは思いますが、

アベノミクスとは関係なく、



マニュアル仕事や、他人に指示通りに動くだけの

仕事をし続けていると年収は下がり続ける事に

なります。





一方で、どんな仕事であっても、

常に自分を磨き、創意工夫、改善をし、

自らを進化、成長させ、



コンピューターやロボット、他の人で

とってかわる事の出来ないオンリーワンの

高付加価値な人材になることができれば、

景気と関係なく、年収は上がり続ける事になります。





これは、会社組織の中にいても、

フリーランスとして個人でやっていても、

同じです。



さらに言うなら、企業や店舗も同じです。



他の企業や店舗で簡単に取り換えの効くような

存在であっては、だめなのです。





そして、

高付加価値なオンリーワンの存在になれば、

ダイヤモンドや金、石油などの希少な資源の

値段が上がり続けるのと同様、



個人であれば年収が大幅に上がるし、

企業であれば、売上は伸び続けます。



しかも、それは、アベノミクスとか、

好景気とか、不景気とか、インフレとか、デフレとは、

関係がありません。



世界的な大きな流れの中で、どんな経済状態であっても、

もっと言えば、世界中のどこにいっても、

常に成功し続ける事ができる存在になる事が

できるのです。




道幸武久


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