Hot Wire/Kix
(91年)
¥857
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87

91点~88点 BURRN誌 3氏

85点ーSapphireさん これが出た時LIVE参戦してるんで思い出深いアルバムですねぇ( ̄ー ̄)大好きです♪今年の初採点は..85点ですっ(*゜▽゜ノノ゛☆

90点ーdolphin-Sさん 奇遇と言うか、昨日書いた記事に、このアルバム曲や他のKIXの曲を紹介しましたヨ~!(^_^;)ゞ 私も当時LIVE参戦組でしたヨ~!(^O^) このギターの片割れが、キースリチャードに感じが似ていて、好きでしたヨ~!(^O^) って事で、90点!(^0^)/


1. Hot Wire

2. Girl Money

3. Luv-a-Holic

4. Tear Down the Walls

5. Bump the La La

6. Rock & Roll Overdose

7. Cold Chills

8. Same Jane

9. Pants on Fire (Liar, Liar)

10.Hee Bee Jee Bee Crush


70年代後半に結成のアメリカ産の叩き上げタテノリ系・ハード・ロック・バンドの私的最高傑作5th。ラインナップはスティーヴ・ホワイトマン(VO)、ロニー・ユンキンス(G)、ブライアン・フォーサイス(G)、ジミー・チャルファント(DS)、ドニー・パーネル(B)でプロデュースはテイラー・ローズ。全体的に前作と比べて、硬質度&ひと回り大きくなり、タテノリR&Rで相変わらずの似た様なリフを展開してますが、キャッチー&シンプル過ぎない構成&スティーヴの金切りを中心にバンド然が魅力ですね♪。①はチープ・トリック風のイントロから、アグレッシヴ&スピード感のLA風メタル(当時このリフがお気に入り)♪、②はコミカル風にミドルに大合唱、③はキャッチーAC/DC、④はしっとりと高揚&感動的なパワー・バラード(前作大ヒットバラードに引けとらず!)、⑤はパーティーでタテノリ、⑥は攻撃的に怒涛のメタル、⑦は危険な香りのイントロから、⑧はオールド・アメリカンR&R風からAC/DC、⑨は「ライヤ~ライヤ↑」、⑩は渋くハーモニカ・ブルースから、ドドドドドドのLAで・・蚊〆。私的に華やかなメタル時代の思い出一杯アルバムでした♪