- Rising/Rainbow
(76年)
- ¥957
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95点
100点(つけてしましそう)-鋭意努力中さん レコードが擦り切れるほど聞きました。100点つけてしまいそうです(笑) B面の楽曲の評価は既に定まっているので、いまさらコメントをする事は無いのですが、A①のタロット・ウーマンもこの頃のレインボーの魅力が凝縮された名曲だと思うのです。
7000000点ーProgMetalManiaさん
95点ーラブバイツさん レインボウの最高傑作。特に⑤は名曲中の名曲。
99点ーナサニエルさん もはや言うことはないでしょうグタグタ言う前に聞け!って言いたくなるくらい良い作品と思います最近はうちの息子が聴きまくってます
99点ーゆーひょんさん Stargazerは 私のHR/HMの原点です。パープルよりもZEPよりも先にコレから入りました。
100点ーまつあにぃさん ロニー・コージー・リッチーの3頭政治時代の超名作です。昨年のOVER THE RAINBOW来日で初めてトニー・カレイを観て容姿にビックリしましたが、①が1曲目で感動しました。先に「DOWN TO EARTH」に付けてしまいましたが、文句なしの100点です。ロニーの病気が早く治ることを願ってます。(注 今年の2月にレビューしてます)
100点ーjanjnako57さん これはよく聴きましたね。というか、いまだによく聴きます^^100点満点でもいいです。
95点ーたかちさん 傑作ですね。私が今更、色々と述べても仕方ないので点数だけ…。95点です。
85点ー那須パパさん ある意味、教本的なアルバムかもですね!!皆さん沢山の思い入れがあるアルバムって素敵です!!那須パパは85点ですが、後ろ向きでは無いです♪
95点ー25¢さん Rainbowの名盤ですね。こういうバランスは現代のバンドにも参考にしてほしいと思います。ディオ様、安らかに。
99点ーぴこにゃんさん 僕は世代的に完全に後追いですが、それでもCDに穴が空くほど聴き続けてきたし、これからも聴きます。①⑤⑥の完璧ぶりはいまなお圧倒的、パーフェクト過ぎると述べたくなります。特に⑥の凄まじい緊張感はいつ何時聴いても全身の血管が収縮し息が荒くなる…。私見ではサバスのヘヴィリフと唯一並ぶ、メタルのエッセンスの完璧な具現化(楽曲の構成や常軌を逸した攻撃性という意味)だと思ってます。②③④は好きになるのに少し時間が掛かりましたが、あるとき「あ…やっぱすげえ!」と気付きました。結論。過去も現在も未来も、ずっと99点。
98点ーレインボーさん ダイナミックで完璧なアルバムですが、ぐうぜんのようなきがします。音楽的にはベントアウトオブシェイプのほうが好き。
100点ーしばっちさん こういうサウンドって当時じゃなきゃ出せないんですよね。個性(感性)のぶつかり合いっていうか、そういうのは、こういうメンバーだから実現できたっていうか・・・素晴らしいアルバムです。
1. Tarot Woman
2. Run with the Wolf
3. Starstruck
4. Do You Close Your Eyes
5. Stargazer
6. A Light in the Black
ディープ・パープルを脱退したリッチー・ブラックモアが75年に始動し、メタルの世界に虹を駆けたバンドの2nd(邦題「虹を翔ける覇者」)。レインボウ=様式美を確立し、リッチーのクラシカル度が増した超名盤(私はLP、CD共に購入)。最強のラインナップでリッチー、ディオと新たにコージー・パウエル、ジミー・ベイン、トニー・カレイが加入(三頭政治・・パックス・レインボーナ♪)。リッチーの構築された独特の自由奔放に動き回るフレーズ、コージーの腱鞘炎になるぐらいの迫力満点ドラミング、ロニーの伸びやかで緊迫感のあるメタルボイス、トニーの様式度さらに倍のキーボードなどが融合し、特にコージーの参入によりスリリングでドラマチックな作品が完成されました?。①は幻想的な始まりから、コージーの脳天ツーバス、②はミドルでロニーの力強いボイス、③はリッチーのギターが耳に残る、④はこのアルバム内ではポップでキャッチー、⑤はコージーの名ソロからストリングスの入った壮大な大作でメロディアス、リッチーのギターソロはクラシカルに東洋風に聴く者を魅了しますね、⑥はリッチー節のフレーズからガンガンに攻めて〆。本当に良く聴きました♪・・追伸・・ディオ様の最高傑作をもう一度アップし直しました・・R.I.P.
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