- Congregation of the Damned/Atreyu
（09年） - ￥1,278
- Amazon.co.jp
85点
93点ーBURRN誌 前田氏
1. Stop! Before It's Too Late and We've Destroyed It All
2. Bleeding Is a Luxury
3. Congregation of the Damned
4. Coffin Nails
5. Black Days Begin
6. Gallows
7. Storm to Pass
8. You Were the King, Now You're Unconscious
9. Insatiable
10.So Wrong
11.Ravenous
12.Lonely
13.Wait for You
カリフォルニア産の商業的にも確実にメタル・コアの代表格になりつつある5人組の5Th。BURRN誌の採点が93点と言う事で購入（私はお初です）。バンド名は「ネバーエンディングストーリー」から命名。全体のイメージはスクリーモとクリーンを使い分けブレッド・フォー・マイ・バレンタインの感じ（サビなどの開放的なコーラスなども）を受け、デス的なダークさと哀愁を感じるメロディが満載で攻撃性、ドラマ性を兼ね備えた楽曲。メタルコアというよりもスクリーモ付きの叙情的でメロディ重視の疾走感が少なめのヘヴィロック。④の哀愁を感じる展開は好き、⑥はネオクラシカル的なギターから、⑧はホワイトゾンビ的から解き放つ、⑫は爽やか、⑬のしっとりバラードで〆（〆方がイマイチ）。今までの作品も聴いてみよう！
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