- For the Love of Strange Medicine
(94年) - ¥1,980
- Amazon.co.jp
75点
82点ーBURRN誌 平野氏
62点ーラブバイツさん 前作が良すぎたのでギャップを感じてしまう。でも⑦はカツコイイ。
1. You Better Wait
2. Young Hearts Forever
3. I Am
4. Stand Up (Before It's Too Late)
5. For the Love of Strange Medicine
6. Donna Please
7. Listen to Your Heart
8. Tuesday Heartache
9. Missing You
10.Somewhere There's Hope
11.Anyway
ジャーニーのボーカルとしてロックの頂点を極めた男の10年ぶりのソロ第2弾。プロデューサーはゲイリー・ムーアなどを手掛けたジェイムス・J・バートンでウィンガーのポール・テイラー、TOTOのマイク・ポーカロが参加。全体的にジャーニーの延長で、深みがあり爽快なスティーヴのボイスはトロンとしてしまいますね(声が最高に魅力的ですね)。ボイス中心に曲が編集?されておりバック楽器が音量小さめでスティーヴを充分に満喫出来ます。同じような曲調が揃っている為、ややインパクトに欠け、シングルの①を中心にリピートしてしまいます、⑨のピアノ・バラードも良いですね。ブックオフの出回り率は高いですよ!。
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