ワイルド・イン・ザ・ストリーツ
(86年)
¥1,320
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86

91点ーBURRN誌 増田氏

96点ーtonotonoさん BON JOVIと言えばこれ!! うちでも分かるベストなアルバムだ。

80ーラブバイツさん ③Livin’ On a  Prayer今聴いてでもカッコイイです。

95点ーtaku!さん 夜明けのRUNNAWAYの頃からBON JOVI大好きです!(歳がばれる。)個人的評価は95点!最近の「LOST HIGH WAY」何かは肩の力の抜けたカントリーROCK然としてますよね。

95点ーまろすけさん Bon Joviはこの1枚で一気に人気が出ましたね。
当時、『夜明けのRUN AWAY』で名前は知っていましたし、夜のヒットスタジオなんかにも出演していた記憶がありますが、メジャーではなかったような。『禁じられた愛』、『Livin’n on a player』 を聴いた時はコレだっと思いました。このアルバム以降のバラードがみんな同じ曲に聞こえてしまうのは私だけでしょうか?

88点ー☠たいやきくん☠さん 個人的な思い入れで当時の彼女から貰ったアルバムで聞くたびに色んな思い出がよみがえるから....かな(^.^)    点数は.......88点てことで。

1.  Let It Rock

2.  You Give Love a Bad Name

3.  Livin' on a Prayer

4.  Social Disease

5.  Wanted Dead or Alive

6.  Raise Your Hands

7.  Without Love

8.  I'd Die for You

9.  Never Say Goodbye

10. Wild in the Streets

ジャンルを超え、世界に愛され続けるスーパー・バンドの世界制覇の3rd(全米アルバムチャート8週連続1位を記録し、ツェッペリンの記録を抜いたモンスター・アルバム)。ラインナップはジョン・ボン・ジョヴィ(VO)、リッチー・サンボラ(G)、ティコ・トレース(DS)、デヴィッド・ブライアン(KEY)、アレック・ジョン・サッチ(B)でプロデュースはブルース・フェアバーン(ついに出会う)、ミックス等にボブ・ロック、ソングライターにデスモンド・チャイルドも。全体的にボン・ジョヴィ・サウンドの原点である爽やかで気持ちの良い健康的な楽曲で強弱もあり、当時の音楽事情を一変させたロック史に燦然と輝く超名盤ですね♪。サビの良いメロディとハッスルでパワーの効いたエッジは素晴らしいです。説明不要の②③⑤など収録しており⑥などの入りもカッコいい!!。①はスケールアップのパイプオリガンから煌びやかに、②は名曲「禁じられた遊び」、③は誰もが歌えるトミー&シーナで最高級の高揚感♪、④はゴージャスに・・、⑤はアコギから望郷的・・カウボーイ、⑥はLA風でアップ、⑦は明快な切ないメロ、⑧はアメリカンな煌びやかポップで力強く、⑨は「さよならは言わないで!」のスロ~・バラード、⑩は軽快に華やかアメリカン・ポップで〆。ジョンのバラードはやや苦手っぽく?感じ楽曲に助けられてる気(これがボン・ジョヴィ節ですが・・)が・・、一家に一枚の80年代のロック・クラシックでした♪


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