- Trial by Fire
(96年)
- ¥896
- Amazon.co.jp
75点
90点ーBURRN誌 広瀬氏
88点ーtonotonoさん When You Love a Woman は名曲ですね。何度聞きても、胸にズシっときますo(^▽^)o
1. Message of Love
2. One More
3. When You Love a Woman
4. If He Should Break Your Heart
5. Forever in Blue
6. Castles Burning
7. Don't Be Down on Me Baby
8. Still She Cries
9. Colors of the Spirit
10.When I Think of You
11.Easy to Fall
12.Can't Tame the Lion
13.It's Just the Rain
14.Trial By Fire
数々の功績を残したアメリカン・ハード・ポップの至宝の10Th(10年ぶりの復活作)。黄金時代のラインナップでスティーヴ・ペリー、ニール・ショーン、ジョナサン・ケイン、ロス・ヴァロリー、スティーヴ・スミス、プロデュースは大物ケビン・シャーリー。全体的にバラード中心の静のイメージ、スティーヴの深く温かいボイスとニールの音色は相変わらすですが、やや物足りなさがある。①は80年期のストレートで爽快な復活オープニング、②は「犬神家」的で悲しげなストリングスのイントロから・・、③は流石、スティーヴの1stシングルのバラードでお気に入り、④はレップス風のKEYから・・、⑤はラッシュ風のリズム、⑥はハードなギターでワイルド感のロック、⑦は壮大でしっとりアカペラ的、ニールらしいギターも素敵です、⑧もしっとりと聴かせるバラード、⑨は壮大なアフリカ的なイントロから、⑩はピアノからのバラード、⑪は感動的なコーラスで鳥肌もの、⑫はアップで開放的なロック、⑬はムーディーなバラード、⑭はしっとりと切なくニールのギターで〆、⑮はレゲエ調。とにかく、長い・・10年分のストレスを一気に発散ですね♪
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