Toto
(78年)
¥480
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77

100点ーラブバイツさん ボズのシルク・ディグリーズに よって注目された 凄腕 スタジオ ミュージシャンの 集まり。楽曲のクオリティ、サウンドの質も最高。30年以上たってもまったく色褪せない名盤。

92点ーjohn-mmさん 92点です。子供の凱歌、愛する君に、ガール・グッドバイ、ホールド・ザ・ライン、アンジェラなどが特に良いです。非常に完成度の高いデビューアルバムだと思います。ルカサーのソロも最近リリースされたみたいで聴くのが楽しみです。


1. Child's Anthem

2. I'll Supply the Love

3. Georgy Porgy

4. Manuela Run

5. You Are the Flower

6. Girl Goodbye

7. Takin' It Back

8. Rockmaker

9. Hold the Line

10.Angela


西海岸がベースのウェストコースト系のセッション・ミュージシャンの集合体でアメリカン・ポップの大御所バンドの記念すべき1st(邦題「宇宙の騎士」)。ラインナップはボビー・キンボール(VO)、スティーヴ・ルカサー(G、VO)、ジェフ・ポーカロ(DS)、スティーヴ・ボーカロ(KEY、VO)、デヴィッド・ハンゲイト(B)、デヴィッド・ペイチ(KEY、VO)の強者6人。全体的に当時人気のダンス・ミュージック、ソウル、プログレ的なドラマチックな部分を融合し、ややハードにしたポップ系でTOTOのサウンドを確立♪。軽快で爽快な心が躍るメロディはトップ・レベルですね♪。①は壮厳で緊迫感、ドラマチックなインストはお気に入り、②は軽快でダンス・ポップ、③はしっとりと温かく、④はキャッチーでメロディアス、⑤は笛の音からジャズ風、⑥は宇宙的なイントロでフュージョン、⑦は浮遊感のラヴ・ソング、⑧は透明感溢れるポップ、⑨はハードで泣きのルカサー・ギターの代表曲、⑩はしっとりと美バラードで〆。これがAORの代表的な超名盤ですね♪♪


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