Blizzard of Ozz
(80年)
¥873
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89

89点ーPHILIPさん 

90点ーjohn-mmさん 90点です。1、2、3、9曲目なども良いですし、まとまったアルバムに思えます。なんといっても「ミスター・クロウリー」でのランディ・ローズのギターは感動的です。現在も時々聴いています。

95点ーさばすさん Crazy Train、Mr.Clowlyは素晴らしいですね!Goodbye To Romanceみたいなバラードもあるのも良いです

100点ー美鹿子さん 100点つけるのはおバカでしょうか?大好きなアルバムです。学生時代にDeeを聴いて「Randy~~~~」と号泣しました。Mr.Crowley、 さむさむが出ます。

90点ーたかちさん 第1弾という事で、バンドとしての整合性は次作に分がありますが、それぞれの楽曲の緊張感は凄いですね。レコーディング・メンバー間のバトルも非常にスリリングだと思います。聴き応えのある力作です。

96点ーShnickyさん  自分が初めて聴いたオジーのアルバムがこの作品でした。最初から最後まで中弛みなく駆け抜けてすぐにまた最初から聴きたくなる、そんなアルバムですね。

79点ーレインボーさん 私はこのアルバムは好きではないなぁ グッバイトゥロマンスのギターだけ好き。ランディさん、亡くなってオジーかわいそう(泣)

97点ーアールシックス☆さん 私をHM/HRに引き込んだ一枚と言っても過言ではありません♪ ⑧のKey.ソロが全て。。。


1. I Don't Know

2. Crazy Train

3. Goodbye to Romance

4. Dee (Instrumental)

5. Suicide Solutio

6. Mr. Crowley

7. No Bone Movies

8. Revelation (Mother Earth)

9. Steal Away (The Night)


ヘヴィ・メタル界の帝王がブラック・サバスを脱退後に貴公子ランディ・ローズを迎えた記念すべきソロ第1弾(邦題「ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説」)。ラインナップはオジー(VO)、ランディ(G)、ボブ・ディズリー(B、レインボー)、リー・カースレイク(DS、ユーライア・ヒープ)、ドン・エイリー(KEY)。自らが悪魔となり、カリスマ性を発揮し、ダークだが親しみ易くキャッチーなメロディ&ドラマチック、ランディのクラシカルなヨーロッパ風(アメリカ人だが)のギターが融合したサウンドで帝王が降臨した超名盤♪。①はランディの刻みが印象的なオジー伝説の始まり、②は疾走の名曲でランディのソロは永遠ですね♪、③はしっとりとビートルズ風の温かみのあるバラード、④は悲しきクラシック・インストから⑤へ、⑤は邦題「自殺志願」のサバス調でダーク&スロ~、⑥は悪魔的で幻想的なKEYからの代表曲でオジーの悲しげな歌い方が全体を支配して悪魔し、ランディの泣きソロも弾きまくりで聴きもの、⑦はUFO風、⑧は悲しき美旋律のバラード、⑨はアップで明るめのR&Rで〆。ランディというギター・ヒーローが生まれた重要なアルバムでした♪・・現在ランキング1位記念でもう一度レビューしました・・R.I.P.ランディ


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