1987
(87年)
¥637
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90

90点ーBURRN誌 ジョージ氏

90点ーラブバイツさん アメリカンマーケットを強く意識した、ジョン サイクスの才能が輝く名盤。

95点ーまろすけさん このCDも買いました。当時DEEP PURPLEの曲をあまり知らなかったので、どうかなぁと思ったのですが、シングル『Here I Go Again』で気に入りました。聴いてみたらパワフルで、確かに捨て曲なしですね。9曲じゃ物足りなかったということで私の採点で95点です。当時HR/HM系は手を出しにくかったですが、ベストヒットUSAのおかげで、知るようになって名盤と出会えた気がします

95点ー☠たいやきくん☠ さん White snake..このアルバムしか持ってません。タイトルを「Super Album」と言ってもいいかも☆4,5,6は、ヤバ過ぎます....素直に95点です☆

95点ーゆーひょんさん 高音がでるようになったカバーデールにはびっくりでした。声の質でこうもバンドイメージが変わるというのは「ボーカル変えたんか?」というくらい驚きの一言です。

100点ーしばっちさん 3回ライブに行きましたが、1曲目は必ずBad Boys でした。ということでこのアルバムは  Bad Boysが1曲目である方が良いとずっと思ってました(ライヴで必ず1曲目でしたので)。でも、改めて聴いてみたら、このアルバムの構成(曲順)の方が良いことに気付きました。採点し直します。捨て曲無しの100点

90点ーPHILIPさん 

90点(楽々オーバー)ーShade-Treeさん この作品は国内発売前に、輸入盤でジャケ買いした思い出があります(笑)私の好きなジョン・サイクスのギターが炸裂したアルバムですね!とはいえ、発表時にはヴィヴィアン&エイドリアンでしたけど(>_<)デヴィカバのヴォーカル、ジョンのうねるようなギター、そしてドラマチックな展開のソロは、いつ聴いてもやっぱカッコいい♪間違いなく90点楽々オーバーなサウンドだと思います!

97点ーたかちさん バンドのロゴが変わってしまったのと、スネアの音が野暮ったいのを除けば、文句の付けようがありません!(笑)97点です♪

93点ー美鹿子さん アルバムは93点くらいいけるかな?初めてデビカバをSuper rock'84で観た時は、あのエロパフォーマンスに衝撃を受けましたが、、。(当時純情だった私)Still of the nightの間奏がサイコーです。

100点ーRisaさん 気になるアーティストのアルバムを買った時、これだけの秀作揃いなら100点を付けてイイと思います。Whitesnakeの中では断トツ1位、HRの名盤.....と振り返った時にも上位に挙げたいアルバムですw1、2、3、4、6は セッション曲としてもよく登場しますね♪

90点ーchumさん プロデュースがMartin Birchだったら100点なんですが...John SykesとDavid Coverdale のコンビはこれ1枚で終わったのは残念です。ただ僕にはPhilip Lynottとのコンビの方が魅力的かな。点数は90点で。

100点ーデューク西郷さん 最初から最後まで最高!文句無し100点^^

95点ーchueさん 発売当初から聴いていましたが、未だに全曲思い出せるのはすごいですね。想像だけで興奮できました。当時はツェッペリンぽいと思いましたが、今はジョン・サイクスのアプローチの先見の明に驚くばかりです。少し音の若いシン・リジィの「Thunder And Lightning」でも片鱗を見せてはいますが。オジーと組んでたら名作を残してたんじゃないかなと思います。ジェイクとザックの中間(ちょっとザック寄り)みたいな印象を持っています。

100点ータケランマサロンさん 100点! 楽曲も、メンバーも、カヴァデールのパフォーマンスも、全て満点! 捨て曲無し!このコメ数見ると、改めてホワイトスネイクの凄さを知ることが出来ました!

99点ーラッシャーさん やはりジョンにも世界最高のステージでスポットライト浴びさせてあげたいとは
思うけど、カヴァとジョンのエゴでこうなってしまっては......そのまま活動続いていたら100点でした。

90点ー幸せなカッキーさん WHITESNAKEは1980年以前のアルバムが好きですが、Sttile OF The Nightを聴いた時、「なんじゃ、これは!」をこのアルバムにはハマってしまいました。ベタですがIs This loveも大好きな曲です。かのリメイク曲もよく最高です。ツアーではメンバーは一新されたとのことで、J.サイクスのLIVEを見たかったです。アルバムは凄く売れましてね!

95点ー旦~さん これは80年代のあの時代を象徴するアルバムの一枚でちね ただ・・・・PVに自分の恋人を出演させるんはどうかと思いまつw

90点ー25¢さん 聴いた時はシビれました。③のカッコよさは秀逸。


1.  Crying In The Rain
2.  Bad Boys
3.  Still Of The Night
4.  Here I Go Again
5.  Give Me All Your Love
6.  Is This Love
7.  Children Of The Night
8.  Straight For The Heart
9.  Don't Turn Away


デイヴィッド・カヴァデールがDP脱退後に結成した「白蛇伝説」英国のブルージー・ハードの7th(邦題「サーペンス・アルバス~白蛇の紋章~」、私的+商業的の最高傑作で80年代の誰もが認める超名盤)。ラインナップはデビカバ(VO)、ジョン・サイクス(G)、ニール・マーレイ(B)、エインズレー・ダンバー(DS)、ドン・エイリー(KEY)でプロデュースはマイク・ストーン&キース・オルセン・・デビカバ以外完成時に解雇。全体的に捨て曲無し、作成の立役者である殿のずっしりレスポGとデビカバの深みのある張り上げ哀愁VOは激しいナンバーでもシミジミと感じるのは何故?・・・ブルージーさというよりも80年代の集大成的で白蛇のポップ感覚(アメリカナイズ)で聴き易く心が癒されますね♪。①は「セインツ~」からのリメイクでヘヴィにズッシリとミドル、②は「アウアウアウ~」からアップに疾走、③はZEPはやはり偉大だと感じる白蛇の名曲、④も「セインツ~」のリメイクで思わず腰を振りたくなるCMで使われた名曲、⑤は煌びやかにノリノリ、⑥は珠玉の名バラードでアダルティ~・・癒されます「これが恋?」、⑦はハードに明快な「ロックするぜ!!」、⑧は気軽なポップでGはでもヘヴィ、⑨はKEYで壮大に哀愁のアメリカンで〆。殿はやっぱり素晴らしいですね♪・・色気満載・・白蛇と出会った初アルバムです!


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