- The Southern Harmony and Musical Companion
(92年)
- ¥622
- Amazon.co.jp
85点
92点ーBURRN誌 大野氏
100点ーDog loverさん Crowesは私の大好きなバンドで、しかも一番好きなアルバムを紹介して下さり有難うございます。私の中では100点満点です。(^-^)v 中でも"Remedy"がお気に入りで、聴くと思わず身体が動いてしまいます。o(^^o)(o^^)o
95点ーdolphin-Sさん このCDは、ほんとイイですよネェ~!(^O^)LIVEもホンワカイイ雰囲気で、終わった後の爽快感を思い出しますヨ~!(^O^)ハモンドオルガンの音が、堪らない湾をですよネェ~!(//O///)って事で、点数は95点!(^0^)/
92点ーペイルさん 70年代テイストにあふれる彼らのサウンドは、僕的にかなり好みです(‐^▽^‐) これは彼らのアルバムの中でも、一番充実してるかもしれません(一番好きなアルバムは「BY YOUR SIDE」だけど・・) けっこうヒットしましたしね!アタマ二曲のインパクトがやはり強いです。92年の作品だから92点!(笑)
93点ー旦~さん 93点でち Remedyが大好きでち、PVの踊りを含めて この時期は南部系の泥臭いのでイイバンドが出てきてた時期でちたね
1. Sting Me
2. Remedy
3. Thorn In My Pride
4. Bad Luck Blue Eyes Goodbye
5. Sometimes Salvation
6. Hotel Illness
7. Black Moon Creeping
8. No Speak No Slave
9. My Morning Song
10.Time Will Tell
アトランタ出身、サザン・センシビリティ・バンドの2nd。1stのツアー後にジェフ・シーズが脱退し、マーク・フォード(G)、エド・ハウリッシュ(KEY)が加入、他のラインナップはクリス(VO)、リッチ(G)のロビンソン兄弟、ジョニー・コルト(B)、スティーヴ・ゴーマン(DS)でプロデュースは前作同様にジョージ・ドラクリアス。全体的に大ヒットの1st同様でクリスのハスキー&ソウルフルで語尾伸ばし、リッチのダラっとギターの刻み、8ビートの心地良いロックンロールが聴け、ゴスペル風の女性コーラスなどを入れ、より深みを増し、アメリカ南部の音楽性を英国ブルージー&ハードで融合し、独特の音楽を確立し、渋く熟してます♪。①はムードたっぷりでパワフルなR&R、②はミドルに渋く往年のロック、③はしっとり&ゆったりと・・、⑤はタメが心地良くスロー、⑥はリズミカルに思わず腰を振りたくなる軽快なザザン、⑧は70年代を若々しく・・、⑩は日本ボーナスでボブ・マーリィのカヴァー。日本が決勝Tに進出したので、ヤタ烏ならぬ黒烏で♪
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http://ameblo.jp/caaaarp/entry-10396877353.html