- ダスト・アンド・ドリームス~怒りの葡萄(紙ジャケット仕様)
(92年) - ¥2,275
- Amazon.co.jp
83点
93点ーBURRN誌 和田氏
82点ー鋭意努力中さん Camelは日本人の琴線に触れる何かを持っていますよね~。同じく小説を元に作成されたSnow Gooseも傑作です。アンドリュー・ラティマーはバカテクでは有りませんが、大好きなギタリストでもあります。
1. Dust Bowl
2. Go West
3. Dusted Out
4. Mother Road
5. Needles
6. Rose of Sharon
7. Milk 'N' Honey
8. End of the Line
9. Storm Clouds
10.Cotton Camp
11.Broken Banks
12.Sheet Rain
13.Whispers
14.Little Rivers and Little Rose
15.Hopeless Anger
16.Whisper in the Rain
73年に結成のイギリスの叙情派プログレッシヴ・ラクダ・バンドの自主制作の11Th(復活作であり、保有してる唯一のアルバム)。ラインナップはアンディー・ラティマー、コリン・バースとキャメル・ファミリー。社会主義作家ジョン・スタインベックの小説「怒りの葡萄」を基にしたコンセプト作品で86年から制作。1930年代のアメリカが舞台で荒廃したオクラハマから西海岸に夢を求めて、家族が移り住むが、待っていたのは世界恐慌や機械化農業により、最悪の環境だった・・資本主義って・・を現代の社会問題などを問う内容。全体の構成は平坦に静で重々しく、ストリングスで悲壮感が伝わってきます。①はダスト・ボウル(砂嵐などの乾燥地帯)で悲しく寂しく、②は静かに呟きながら、ストリングスで夢の楽園へGO!、④はフロイド風に66号線を大移動、⑤は祖父が力尽く・・、⑥はメロウで優しい、⑧はカリフォニアにたどり着くが資本主義の現実・・やや静から展開し、⑨はイエス風のKEYで激しい雨、⑩はギターが語ってます、⑪は決壊するが、明るめで元気なサウンドから⑫は豪雨、⑬は赤ちゃんが・・、⑭は水葬で・・、⑮はDT風で絶望と怒り、⑯は感動的なフィナーレ的(人の優しさを感じる〆)。当時、BURRNの高得点を見て、購入し、何度も聴きました♪・・歌詞がなくても、音楽の伝達力を実感の一枚でした。
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