こんばんはビックリマーク

ご無沙汰しています。


初めの頃は毎日更新していたブログも、最近あまりいじっていませんでした。

というのも、ブログを書く為だけにわざわざ図書館に通うのが馬鹿馬鹿しくなってきたのです。


ですが数日前に、2階上に越してきた人からワイヤレスネットワークを一緒に使わせていただくことが出来、渡独11箇月目にしてようやく自室でインターネットを楽しむことができるようになったのでした。

久しぶりに動画などを大笑いしながら楽しむことが出来るようになって、寝不足です。

ブログも好きな時間に更新が出来ます。



12月も半ばで、アドベンツカレンダー も順調にめくっています。



メルヘン街道留学記

これは保険会社からクリスマスカードが届いて、それを引き換えに事業所で受け取ったカレンダーです。

薄くて小さいチョコレートが入っています。



メルヘン街道留学記

さて、今回ご紹介するお菓子はこちらです。

"Nuss Sterne"ナッツの星、です。


ナッツ、特にヘーゼルナッツに好物の私でして、六茫星の形も可愛いので購入したのですが、残念なことに味も触感もただのレープクーヘン(香辛料を入れた焼き菓子)でした。

ビスケットのようなサクサクした食感を期待していました。


ちなみに、dennreeというのはビオの食品を製造している会社で、私はヨーグルト・牛乳・チーズなどをよく買っています。



メルヘン街道留学記

ヘーゼルナッツ・ドリンク。

1リットルで3.99ユーロもする高級品です。


リピートしています。

これをナッツのミューズリーにかけて食べるのが最高の贅沢です。




一番好きなホットドリンクは? ブログネタ:一番好きなホットドリンクは? 参加中
本文はここから



この季節、ドイツではどの町でもクリスマスマーケット(Weihnachtsmarkt)が開催されています。
小さい町では週末のみで、大抵お昼から8時までです。

食べ物や飲み物の屋台だけでなく、雑貨も売られています。
聖人の人形や星の形をしたイルミネーション、調理器具、おもちゃ、アクセサリー……


飲み物ではグリューワイン(Glühwein)が有名だと思います。
温めた赤ワインにシナモンや香辛料を入れたものです。

私は好きなのですが、日本人の友人は「飲むとむせる」といい、台湾人の友人は、台湾ではお酒を温めて飲む習慣がないそうで、好きではないそうです。


飲み物の屋台では、ほかにも色々な飲み物を扱っています。
白で作ったグリューワインに、子供向けのノンアルコール、林檎酒、ココア……

私が特に好きなのは、ココアにベイリーズを入れるものです。
クリームのリキュールですから甘いものとよく合いますし、アルコールで暖まります。

甘いものもアルコールも、ついでに辛いものも大好きですからね音譜
(太る要素満載)


ちなみに、紙コップではなく陶器やガラスの器に入れて渡されるので、有料で持ち帰ることができます。
大抵その町の名前が入っているので、ポストカードやペナント(笑)のようにコレクションできます。


メルヘン街道留学記
これはハイデルベルクの可愛らしいカップです。
目抜き通りのイルミネーションやサンタの飾りつけがとても綺麗でした。

大学(特に歴史学部)で有名なのと同時に、お洒落なお店が並んでいて「都会!!」という雰囲気の街なのでうらやましいです。
ちなみに、私と同じ大学で法学部だった母が語学留学していた町なので、感慨深いです。
いつか一緒にドイツを旅行したいな。

観光客が多い町だからか、グリューワインはほかの町より高かったです。



メルヘン街道留学記
お気に入りの街、ヴィースバーデンです。
ドイツ語クラスの遠足に始まり、買い物、散歩、野外コンサートと何度も訪れ、既に5回目です。

白のグリューワインが赤と同じ値段だったので、試してみました。
温めると赤でも白でも同じ味に感じるのは、私の舌が鈍いからか……

カップには「ヴィースバーデンの流れ星マーケット」と書いてあります。
駅から20分程のマルクト広場で開催されていたのですが、そこに至るまでの新市街の大通りに全く飾りつけが見られず、とてもクリスマスが近いとは思えませんでした。
ヘッセン州の州都で、都会といってよい街なのですが……



メルヘン街道留学記
マールブルクでベイリーズ入りココアを注文したときのもの。
しかし何故かミュンヘンの柄。

このガラス、耐熱なのかなぁ……
電子レンジに使ったら割れるかな。


フランクフルトとケルンのマーケットにも行きましたが、カップをもらってくればよかったです。


12月のドイツは、すぐに暗くなりますし、冬季は閉鎖している観光名所もあって観光旅行には向かない季節かもしれませんが、クリスマスマーケットを巡るのは楽しいものですよ。

明日も友人らと一緒にシュトゥットガルトに行きますし、私の希望でルートヴィヒスブルクにも寄ってもらいます。
日本にいた頃から、ずっとルートヴィスブルクのクリスマスマーケットに行きたいと思っていたのです。
また1つ、夢が叶います。


皆さんにも、機会があれば是非、このマーケットを楽しんでいただきたいものです。
どこでも寝れる? ブログネタ:どこでも寝れる? 参加中
本文はここから



極度の緊張状態にある場合以外は、どこでも眠れると思います。
以前、リトアニアから朝6時台の便で帰国する前日の晩には、遅刻したらどうしようと心配で眠れず、ベッドに入ってから3時間以上も目が冴えていました。


夜行バスを待つ間に駅のベンチで寝たこともあります(フランクフルト中央駅には何故待合室がないのでしょうね。寒いし暗いです)し、空港のベンチで寝たこともあります。
勿論明るいし横になるわけではないので熟睡とはいえませんが、本を読む気力すらないときの暇つぶしですね。


夜行バスに乗ったのは、フランクフルトからロンドンに行くときです。
23時59分発という怪談のような発車時刻でしたが、1時間も遅延して、大声で独り言を言っている酔っ払いを遠目に、フランクフルトが乗り換え地点だという英語もドイツ語も解さない黒人男性と、中央駅南東のバス停でずっと待っていました。
場所を間違えたのかと思い、とても不安でした。

暖かい季節だからこそ外で待てたのです。
雨が降っていましたし。

ようやくバスが来たときには安心しました。
しかし、事前に席を予約しておいたにもかかわらず、前の停留所(たしかミュンヘン)から乗っていた人々は、少しでも楽な体勢で寝る為に、2人分の座席を占領しており、空いている席はありませんでした。

私が階段に腰かけ、惨めな気持ちで泣きそうになっていると、親切な若い男性に声をかけられ、隣に座らせていただきました。
有り難かったのですが、彼はヨーロッパ男性の平均並みに身長が高かったものですから、狭くて寝心地は悪かったです。

バスというものは、揺れるから本も読めないわ腰も痛めるわで疲れますが、ブリュッセルとカレーを経由してトンネルで海峡を越えたのは面白い体験でした。
しかし、バスよりもライアンエアーのほうが安いという事実に気がついた今では、もう利用することはないと思いますね。


空港のベンチで寝たというのは、ロンドンから(たしか)アントワープ経由の格安航空会社でフランクフルトに到着するはずだった日のことです。

国際空港にも関わらず、ベルギー語でしかメニューが書かれていないカフェでペパーミントティーを飲んだあと、フランクフルト行きに搭乗したのですが、非常に揺れました。
私は絶叫マシンが苦手で、エレベーターも恐く、本当は飛行機も恐ろしくて仕方がないので、墜落死というのはどれだけ苦痛があるものか、日本のニュースで「邦人1名死亡」と流れるのを想像しているうちに、フランクフルト周辺の悪天候によりニュルンベルクに向かうというアナウンスがあり、ニュルンベルクからはほかの搭乗者たちとタクシーでフランクフルトに向かったのですが、到着した時点で終電の時刻を過ぎており、空港のベンチで始発の電車を待つあいだに仮眠をとったのでした。

日曜の夜に帰宅するはずが、月曜の朝になってしまいました。
授業が午後からでよかったですね。


あまり寝る場所は選ばないと思います、疲労の回復度合いに影響はありますが。
ベンチだろーが芝生だろーが床だろーが。
図書館だろーが保健室だろーがマックだろーが。