しまなみ海道@松山まで
では続きを。
多々良大橋の手前では元レモンの日本一の生産がおこなわれていたようで石碑が立っていました。
この橋に限ったことではないのですが、小さな渦潮ができていました。
鳴門海峡にできる渦潮とは原理は違いますが、それなりの規模の渦潮ができています。
そりゃ流れの激しい瀬戸内海にこれだけ島が連なってればなるでしょうね。
上からの景観。
さすがに高いだけあって見応え抜群
山あり海ありでさいこーのポタだよ
多々良大橋を渡ると大三島(おおみしま)。
大三島は距離も短いのであっという間に次の橋、大三島橋へ。
お
この橋は今までのものとは様相が違うぞ。
こういう橋もいいですね
そしてこの橋を渡って伯方島(はかたじま)に降り立った時に事件が
しまなみ海道から島に降りる道路を走っていると道のど真ん中でうずくまっている人がいる。
まわりにはひしゃげたレンタサイクルと飛び散った破片、そして血の跡・・・。
うずくまっていたのは20代の女性で、泣きじゃくってはいたけどちょっと話を聞いてみると、帽子が飛ばされたので下り坂でブレーキをかけたら転んでしまったとのこと。
あー、自転車ってよくあるんですよね。
とりあえず救急を呼んで消防の人にお任せしてさようなら。
けがの具合としては素人判断ではありますが顎に2cm程度の切り傷を負ったのみ。
そのほかに痛いところはないと言っていたのでたぶん大丈夫でしょう。
がたがた震えていましたが、これも傷を負ったことによる一時的なものだと思います。
自転車ではありませんが、指をもうちょっとで切り落としそうになったくらい深い傷を負ったときに夏だったのに寒くてしょうがなくなったのをはっきり覚えています。
お大事にしてくださいね。
さて、伯方島に道の駅的なところがあったので休憩。
もらったおにぎりを食べ、ちょっとゆっくりしてみました。
あんなこともあったしね。
遠くに次の橋が見えています。
愛媛県は路肩も広く、通行量も少ないので非常に走りやすかったですよ。
それに海沿いを走っているので平坦なはずなんですがずっと下り坂なイメージ。
その上、旗などを見ると横風に見えたけどどうも追い風気味だったようで巡航速度も35km/h程度を楽々維持できる。
う~ん、これはこれで気持ちいいな
ここで自分の距離感がいかれていることに気付いた。
松山まで39kmという標識を見て、えっもう終わりなの・・・。
って思ってしまったこと。
自転車で39kmって普通の人から見たらかなりの距離だよね(笑)
この先は実は若干の地の利があり、松山手前に道の駅・風早の郷 風和里があることを知っていたのでそこで休憩。
名物のじゃこ天。
これうまいんだよ~、安いし。
松山に行ったときはぜひ食べてね。
想定よりもかなりいいペースで走ってしまっていたため、時間的にちょっと早すぎた。
なのでここでもゆっくりしてみた。
余裕があるっていいことだね
さて、眠くなりそうだから出発(笑)
ついに見えてきたのは道後の文字。
坊ちゃんなど数多くの小説を輩出したことで有名な夏目漱石ゆかりの地である。
でも調べてみると漱石は松山のことを散々言ったらしいですね
それでも温泉だけは立派なものだ、と言っていたらしいですよ。
ついに到着、松山城
公園入口
遠くに見えるお城
登城道があるんですが自転車では入れないので行きませんでした。
なので遠くからぱちり。
お城のアップ
とこんな感じのしまなみ海道でした~。
とにかくしまなみ海道は一度は走ったほうがいいですよ。
あんなに気持ちいいものだとは思わなかったですから。
でもやっぱりワンウェイがいいと思います。
戻るのではつまらないですからね。
松山城近くのホテルにチェックインして外にご飯を食べに行こうと思っていたのに、テーブルの上に何やら誘惑気なチラシが置いてある。
ステーキ食べ放題2900円。
はい、こんなお肉でした~。
写真は300g。お替りは150gだったので2皿。
合計600gでギブアップ。
う~ん、昔はもうちょっと食べれたんだけどな・・・。
年かな(笑)
ついてきたサラダ。
ソースは6種類
ホントにうまかったですよん
当然のことながらかなり混雑していて19時まで待たされたので(もちろん部屋で待たせてもらいましたよ)街中を歩けませんでしたよ。
おなかが落ち着くのを待ってから道後温泉へ。
道後温泉駅前にあるからくり時計。
ある時刻になると大がかりに動きますよ。
見たい方は時間を合わせて行ってみてね。
道後温泉本館
ここについた時間は21時50分。
道後温泉初の路面電車の最終は22時10分。
う~ん、ちょっと遅すぎたか。
まぁ5km位だし歩けばいいか。
と、ここでも距離感の狂った自分がいました(笑)
この時間で入れるのは本館では神の湯(階下)のみ。
これが本館では一番安くて400円。
もっと時間が早ければ休憩所の利用できるプランなんかもありますよ。
さらには別館というか椿の湯という本館とは別の場所にも温泉があり、地元民御用達の利用料金は360円。
駅から行くと場所が分かりにくいですよ。
ローソンのところで右に曲がるのですが、それを逆に(まっすぐといったほうがいいのかな)に進んだところにあります。
そっちに入ったことはないのですがお好きなほうにどうぞ~。
風呂に入って汗を流し時計を見ると22時をちょっと回ったところ。
もしかしたら終電に間に合うかも。
あわてて着替えてさっさと歩いて駅まで行くと・・・・いました。
出発間際の電車に乗り込みホテル前の大街道にて下車。
大街道は松山で最大のアーケード商店街。
とんでもない規模ですよ。
突き当りまで行くと今度は名前を銀天街に変えて伊予鉄の松山市駅まで伸びています。
松山ではJR松山駅よりも伊予鉄の松山市駅のほうが圧倒的に栄えています。
さてさて、これで自転車の旅は終了。
部屋に戻って就寝~。
翌日。
9時頃にチェックアウトして市駅の駐輪場に自転車を止めドトールへ。
やっぱりコーヒーはドトールが好きです。
朝食も一緒にとり、松山空港方面へ。
この辺りは路面状況が悪く、かなりひび割れていて走りにくい。
その上、チューブラーの競技用を履いてきたのでかなり空気が抜けている。
ジーパンだし歩道走行でまったり走って最後に瀬戸内海を見るために右に曲がって海辺へ。
ここ、海についてみたらまさかの沖堤防があって思ったような景観ではなかったんですよね。
違うところに向かおうにも時間もなかったしお尻も痛くなりかけていたので空港に向かって一直線。
ちょっと早いけど出発の2時間前に空港着。
自転車をたたんで袋詰め。
そのまま預けてごはんごはーん。
最後はふつーのビーフカレー(笑)
でもこれがまたうまかったんだな。
さらば松山、さらばしまなみ海道
また必ず来るからねー。
最後の飛行機で陸、海、空のすべてを制したこの旅行。
とにかく楽しかったぞー
しまなみ海道走行記録
走行距離 120.65km
AVE 24.0km/h
MAX 57.7km/h
走行時間 4:37:06
走所要時間 約8時間
多々良大橋の手前では元レモンの日本一の生産がおこなわれていたようで石碑が立っていました。
この橋に限ったことではないのですが、小さな渦潮ができていました。
鳴門海峡にできる渦潮とは原理は違いますが、それなりの規模の渦潮ができています。
そりゃ流れの激しい瀬戸内海にこれだけ島が連なってればなるでしょうね。
上からの景観。
さすがに高いだけあって見応え抜群

山あり海ありでさいこーのポタだよ

多々良大橋を渡ると大三島(おおみしま)。
大三島は距離も短いのであっという間に次の橋、大三島橋へ。
お
この橋は今までのものとは様相が違うぞ。
こういう橋もいいですね

そしてこの橋を渡って伯方島(はかたじま)に降り立った時に事件が

しまなみ海道から島に降りる道路を走っていると道のど真ん中でうずくまっている人がいる。
まわりにはひしゃげたレンタサイクルと飛び散った破片、そして血の跡・・・。
うずくまっていたのは20代の女性で、泣きじゃくってはいたけどちょっと話を聞いてみると、帽子が飛ばされたので下り坂でブレーキをかけたら転んでしまったとのこと。
あー、自転車ってよくあるんですよね。
とりあえず救急を呼んで消防の人にお任せしてさようなら。
けがの具合としては素人判断ではありますが顎に2cm程度の切り傷を負ったのみ。
そのほかに痛いところはないと言っていたのでたぶん大丈夫でしょう。
がたがた震えていましたが、これも傷を負ったことによる一時的なものだと思います。
自転車ではありませんが、指をもうちょっとで切り落としそうになったくらい深い傷を負ったときに夏だったのに寒くてしょうがなくなったのをはっきり覚えています。
お大事にしてくださいね。
さて、伯方島に道の駅的なところがあったので休憩。
もらったおにぎりを食べ、ちょっとゆっくりしてみました。
あんなこともあったしね。
遠くに次の橋が見えています。
しばし休んだところで再出発。
伯方・大島大橋(はかた・おおしまおおはし)
このあたりの道路にはイカ墨の後が無数についていたので相当大量に釣れるんだろうなー。
今度は釣竿も持ってこようかなー。
なんて思ったり。
伯方・大島大橋を渡ると文字通り大島へ。
大島を走っている時に考えていたのは、最後の橋が200円取られるってことはやっぱり一番大きいんだろうな、ってこと。
そんなことを考えながら走っていると見えてきたのがこれ。
来島海峡大橋(くるしまかいきょうおおはし)
超でかいでしょ
なんか見てるだけで気持ち良くなってきました
右端から写真奥までず~っと続いてるんですよ。
大橋の手前で休憩スポットがあったのでトイレがてら水分補給。
ソフトも食べようかと思ったけど早く橋を渡ってみたくてすぐに出発。
橋までの道すがら。
でか~い
この橋は来島海峡第一大橋・来島海峡第二大橋・来島海峡第三大橋の3つを合わせた総称。
3つに分かれているからと言って橋が分断されているわけではありません。
途中に小さい島を2つ通過するのですが、それを挟んで名称が変わるだけです。
この橋だけで距離は3km近くあったと思います。
いや~、気持ちよかった
70km程あったしまなみ海道もあっという間に渡りきり、残すは今治から松山への一般道を走行するのみ。
今治側についたときそのあまりの工業地帯ぶりに軽くショックを受けましたが、そんなことより降りた瞬間にどっちに行ったらいいかわからなかったよ(笑)
でも直感的にこっちかな、って行ってみたらあってました。
だいたいは地図を見てきたしね。
見えてきた松山の文字。
伯方・大島大橋(はかた・おおしまおおはし)
このあたりの道路にはイカ墨の後が無数についていたので相当大量に釣れるんだろうなー。
今度は釣竿も持ってこようかなー。
なんて思ったり。
伯方・大島大橋を渡ると文字通り大島へ。
大島を走っている時に考えていたのは、最後の橋が200円取られるってことはやっぱり一番大きいんだろうな、ってこと。
そんなことを考えながら走っていると見えてきたのがこれ。
来島海峡大橋(くるしまかいきょうおおはし)
超でかいでしょ

なんか見てるだけで気持ち良くなってきました

右端から写真奥までず~っと続いてるんですよ。
大橋の手前で休憩スポットがあったのでトイレがてら水分補給。
ソフトも食べようかと思ったけど早く橋を渡ってみたくてすぐに出発。
橋までの道すがら。
でか~い

この橋は来島海峡第一大橋・来島海峡第二大橋・来島海峡第三大橋の3つを合わせた総称。
3つに分かれているからと言って橋が分断されているわけではありません。
途中に小さい島を2つ通過するのですが、それを挟んで名称が変わるだけです。
この橋だけで距離は3km近くあったと思います。
いや~、気持ちよかった

70km程あったしまなみ海道もあっという間に渡りきり、残すは今治から松山への一般道を走行するのみ。
今治側についたときそのあまりの工業地帯ぶりに軽くショックを受けましたが、そんなことより降りた瞬間にどっちに行ったらいいかわからなかったよ(笑)
でも直感的にこっちかな、って行ってみたらあってました。
だいたいは地図を見てきたしね。
見えてきた松山の文字。
愛媛県は路肩も広く、通行量も少ないので非常に走りやすかったですよ。
それに海沿いを走っているので平坦なはずなんですがずっと下り坂なイメージ。
その上、旗などを見ると横風に見えたけどどうも追い風気味だったようで巡航速度も35km/h程度を楽々維持できる。
う~ん、これはこれで気持ちいいな

ここで自分の距離感がいかれていることに気付いた。
松山まで39kmという標識を見て、えっもう終わりなの・・・。
って思ってしまったこと。
自転車で39kmって普通の人から見たらかなりの距離だよね(笑)
この先は実は若干の地の利があり、松山手前に道の駅・風早の郷 風和里があることを知っていたのでそこで休憩。
名物のじゃこ天。
これうまいんだよ~、安いし。
松山に行ったときはぜひ食べてね。
想定よりもかなりいいペースで走ってしまっていたため、時間的にちょっと早すぎた。
なのでここでもゆっくりしてみた。
余裕があるっていいことだね

さて、眠くなりそうだから出発(笑)
ついに見えてきたのは道後の文字。
坊ちゃんなど数多くの小説を輩出したことで有名な夏目漱石ゆかりの地である。
でも調べてみると漱石は松山のことを散々言ったらしいですね

それでも温泉だけは立派なものだ、と言っていたらしいですよ。
ついに到着、松山城

公園入口
遠くに見えるお城
登城道があるんですが自転車では入れないので行きませんでした。
なので遠くからぱちり。
お城のアップ
とこんな感じのしまなみ海道でした~。
とにかくしまなみ海道は一度は走ったほうがいいですよ。
あんなに気持ちいいものだとは思わなかったですから。
でもやっぱりワンウェイがいいと思います。
戻るのではつまらないですからね。
松山城近くのホテルにチェックインして外にご飯を食べに行こうと思っていたのに、テーブルの上に何やら誘惑気なチラシが置いてある。
ステーキ食べ放題2900円。
はい、こんなお肉でした~。
合計600gでギブアップ。
う~ん、昔はもうちょっと食べれたんだけどな・・・。
年かな(笑)
ついてきたサラダ。
ソースは6種類
ホントにうまかったですよん

当然のことながらかなり混雑していて19時まで待たされたので(もちろん部屋で待たせてもらいましたよ)街中を歩けませんでしたよ。
おなかが落ち着くのを待ってから道後温泉へ。
道後温泉駅前にあるからくり時計。
ある時刻になると大がかりに動きますよ。
見たい方は時間を合わせて行ってみてね。
道後温泉本館
ここについた時間は21時50分。
道後温泉初の路面電車の最終は22時10分。
う~ん、ちょっと遅すぎたか。
まぁ5km位だし歩けばいいか。
と、ここでも距離感の狂った自分がいました(笑)
この時間で入れるのは本館では神の湯(階下)のみ。
これが本館では一番安くて400円。
もっと時間が早ければ休憩所の利用できるプランなんかもありますよ。
さらには別館というか椿の湯という本館とは別の場所にも温泉があり、地元民御用達の利用料金は360円。
駅から行くと場所が分かりにくいですよ。
ローソンのところで右に曲がるのですが、それを逆に(まっすぐといったほうがいいのかな)に進んだところにあります。
そっちに入ったことはないのですがお好きなほうにどうぞ~。
風呂に入って汗を流し時計を見ると22時をちょっと回ったところ。
もしかしたら終電に間に合うかも。
あわてて着替えてさっさと歩いて駅まで行くと・・・・いました。
出発間際の電車に乗り込みホテル前の大街道にて下車。
大街道は松山で最大のアーケード商店街。
とんでもない規模ですよ。
突き当りまで行くと今度は名前を銀天街に変えて伊予鉄の松山市駅まで伸びています。
松山ではJR松山駅よりも伊予鉄の松山市駅のほうが圧倒的に栄えています。
さてさて、これで自転車の旅は終了。
部屋に戻って就寝~。
翌日。
9時頃にチェックアウトして市駅の駐輪場に自転車を止めドトールへ。
やっぱりコーヒーはドトールが好きです。
朝食も一緒にとり、松山空港方面へ。
この辺りは路面状況が悪く、かなりひび割れていて走りにくい。
その上、チューブラーの競技用を履いてきたのでかなり空気が抜けている。
ジーパンだし歩道走行でまったり走って最後に瀬戸内海を見るために右に曲がって海辺へ。
ここ、海についてみたらまさかの沖堤防があって思ったような景観ではなかったんですよね。
違うところに向かおうにも時間もなかったしお尻も痛くなりかけていたので空港に向かって一直線。
ちょっと早いけど出発の2時間前に空港着。
自転車をたたんで袋詰め。
そのまま預けてごはんごはーん。
最後はふつーのビーフカレー(笑)
でもこれがまたうまかったんだな。
さらば松山、さらばしまなみ海道

また必ず来るからねー。
最後の飛行機で陸、海、空のすべてを制したこの旅行。
とにかく楽しかったぞー

しまなみ海道走行記録
走行距離 120.65km
AVE 24.0km/h
MAX 57.7km/h
走行時間 4:37:06
走所要時間 約8時間

