母が私が14歳の頃ガンになった。

 

 

私は母が大好きで病気になるなんて

これっぽっちも思ったことなかったのに

 

 

 

家族の環境が変わったばかりで

みんな落ち込んでいた。

 

 

 

中学、高校で何もなりたいものがなくて

頑張って毎日していたのは綺麗になること。

メイクとかそんなことが大好きだった。

 

 

 

最初にエステサロンに就職してから

キレイになることや営業のノウハウを学んで

感じ始めたのがカラダのこと。

 

 

肌をキレイにするのも

「表面じゃなくて内側からだ」

 

 

そこからセラピストという職について

内臓や骨格、ツボ、東洋医学を学んで

「病気にならないカラダをつくる」ことに

すごく興味があった。

 

 

その知識を病気になった母にも

食事とか体質改善のことをシェアしながら。

 

 

 

そこからずっと今の仕事をしているけど

その過程の中で私も

結婚して、母になり感じたことは

病気を悪いものとどこかで捉えていた私は

病気になったり大変な思いをしてきた母は可哀想と思っていた。


 

 

いつからから母親になると可哀想。

無意識にそんなラベルを貼っていた。

 

 


しかも母親になったら我慢しないといけないとか

自分のことは後回しにして子供のために生きないといけないとか。


勝手に自分が自分の思う母親像に寄せていた。


 

 

私はどっちが正解とかを言いたいんじゃなくて

どっちか選べる世界で在りたいと思った。

 

 

 

自分が母になって

好きなことしようとか

健康や美容に注ぎたいとか

家族で大切にしたいものとか

自分で選んでいるのも




最初に母が経験してくれたから。

だから

「私が選ぶ」を選択できる。

  


 

 

 

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まもなく完全封鎖❗️

5/29スタート❗️


幸せ底上げプログラム

〜本当の私に戻る3ヶ月〜

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⁡⁡セラピスト歴16年の私が

たくさんの頑張ってきた女性の

カラダから

感じ取ってきたことは


 

「頑張り過ぎている人のカラダには

思考のクセがカラダに出ています!」

 


これをみなさんに言葉にして

伝えてきました。

 

頑張り屋さんのあなたにも、

もっと「私らしく」生きて欲しいと

作った講座です



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