メッセージアプリは、LINE、Wechat、WhatsAppの三国志状態が続いています。

すごくすごくザックリ分けます。

LINE
→日本、スタンプ

wechat
→中国、シンプル

whatsapp
→欧米、有料、広告なしFacebook傘下


DeNAのCOMMを初め、いろいろありましたが縮小させているよう。淘汰されたと言ってもいいかもしれません。カカオトークは韓国で圧倒的みたいですが。

2014年2月くらいまでのデータは出てきますが最近のものはないです。だからそれぞれのシェアがどの程度なのかわかりません。

ラインは収益力が高く、スタンプやそれに派生したグッズ販売でも好調です。

また各国の実情に合わせた展開をしているので、アメリカではスタンプにセリフを入れたり、ブラジルではムーンをマッチョなキャラにしています。ローカリゼーション(現地化)ってやつでしょうか。
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ブラジル編


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イタリア編

逆にWhatsAppは2年目より99セントかかる有料制。ムダな広告なし。とにかくヨーロッパを初め世界でのシェアは圧倒的。

7.8年前、中国の大連で知り合いの日本人があるゲーム会社に転職していきました。会社名はNHN JAPAN。

「ネット見ながら、チェックするだけですごい楽だよ~!」って言っていたのを覚えています。いいな~そんな仕事って思ってました。だから強く印象に残ってます。

そこからLINEが生まれるとは、予想だにしていませんでした。まあ、正確に言うとゲーム部隊とライン部隊は別々らしいです。だから昨年かな?分割しました。

LINEが日本産なのか韓国産なのか、意見が分かれていますが、べつにどっちでもいいじゃんて。何かの起源を国で分ける時代ではないと思うんですよね。

韓国の資本からはじまり、日本のメンバーが開発して、中国の土壌も生かすってそんな感じなのかな。

そういった混じり気のある、ちょっとどこの国発かわからない会社こそ、今を象徴する会社に思えます。