<25倍摂りすぎている油>
前回は、絶対避けたい油と、どのように調理で工夫したら良いかをざっくりお伝えしました。
今回は、25倍も摂り過ぎているある油について。
ちょっと知って、ちょっと工夫するだけで、不調も痛みもおさらばできる体に近づくかもしれません。
まず現状、現代人は脂質過剰です。
しかも、摂取している脂質も、良い脂質はかなり不足しており悪い油ばかり。
私たち摂りすぎていて、控えたい油はズバリ3つです!
・トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニングスーパー、ファットスプレッド、それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナツなどの洋菓子、揚げ物、ファストフードなど)
・飽和脂肪酸(牛や豚肉、乳製品、ココナッツオイル、パーム油など)
・オメガ6(サラダ油、ごま油、大豆油、コーン油など)
トランス脂肪酸については前回お話しました。
飽和脂肪酸やオメガ6の含有量が多い上記の食材や調味料、摂りすぎていませんか?
現代人はこれらの脂質を摂りすぎてしまっており、オメガ3(青魚・亜麻仁油・エゴマ油・紫蘇油・くるみなど)などの脂質が不足傾向にあります。
理想はオメガ3:オメガ6=1:2〜4と言われていますが、現状は1:10〜50とも言われています。多い方だと25倍もオメガ6の摂取が多くなってしまっているんですね。
オメガ6は炎症を促進してしまうのに対し、オメガ3は炎症を抑える効果が期待できます。痛みや不調は、オメガ6の摂り過ぎとオメガ3不足かもしれません。
<MCTオイルは健康という嘘>
さて、MCTオイルやココナッツオイルが健康という話を聞いたことはありませんか?
これは実は全くの嘘なんです。
先ほどお伝えした、控えたい油の3つ【トランス脂肪酸・飽和脂肪酸・オメガ6】のうちの1つ、飽和脂肪酸が多い食品の項目を見て驚かれた方もいるかもしれません。
一見良さそうなココナッツオイルですが、そのほとんどが飽和脂肪酸なんですね。豚や牛などの動物性食品に多い飽和脂肪酸です。脂質過剰である現代に、過剰に摂り過ぎている飽和脂肪酸をわざわざプラスで摂る必要性はありません。
MCTオイルは、ココナッツオイルと少し代謝経路が異なりますが、ココナッツやパームの種子などに含まれる『中鎖脂肪酸』だけで作られている油のことですが、飽和脂肪酸に変わりありません。
脂質代謝を向上させたり、代謝されやすいというメリットがありますが、ココナッツオイルと同じく脂質過剰である現代に、飽和脂肪酸をわざわざプラスで摂る必要性はありません。
ただ私自身MCTオイルは、低血糖の改善などある特定の方にオススメすることはありますが、長期的に摂ることをオススすることはありません。
ココナッツオイルは熱に強く、良い!と思っている方も多く、最近相談を受けることがあったので今回ブログにしてみました。
<昨日の夕食>
昨日の夕食は
・サバとホタテのお刺身
→青魚でオメガ3摂取😊ここまで見てくださった方は分かりますよね❣️
・ひきわり納豆
・白米
→お刺身の日は絶対白米と決めている😆
・大根の葉とキノコのお味噌汁
・ぬか漬け
・大根のオイマヨサラダ
→松田のマヨネーズ使用♪
・かぶとにんじんのオイスター炒め
→もちろんノンオイル✨
我が家に調理油はありません!油を使わずに美味しく料理を作れるよう日々試行錯誤♪
全然難しくありません。どうやって工夫したら良いか、摂りすぎてしまっている油を控え、なるべく食事から良い油を摂るためのワンポイントアドバイスを、公式LINEにて配信中です!
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