ちなみに、音大生とかじゃないので、書いてあるのはうちの私見だから、信じちゃだめよw
62番は、右手、左手ともにドレミファソとか、ソレシドレとかっていう5音連続を弾く練習です。
5音目にstaccato(スタッカート 音の長さを半分にする)がついてるので、最後だけ、ちょっと弾むような感じです。
ただ、62番の曲者なところは、ドレミファソって弾いた後、1オクターブ上のドレミファソを続けざまに弾くことです。
オクターブ手をずらすっていう感覚が、染みつかないうちにブラインドタッチしてると、ミスタッチになりやすいです。
あと、右手が8分音符で「ドレミファソ」の時は左は4分音符で「ドミソ」、右が「ソラシドレ」の時は左が「ソシレ」ってことで、弾き始めの右と左の音が一緒(ドとド)(ソとソ)なのに
右手が「レミファソラ」の時は、左は「ファラレ」なせいで、楽譜の音階の形が頭の中で手に連動してないと、左手が迷子になりやすかったです。
後は、曲の後半は、右手が全音符、左手が8分音符でドレミファソとソラシドレっていうのが続くのですが、楽譜上では、ヘ音記号とト音記号を行ったり来たりするように表記されているので、目の訓練になります。
ここは、暗譜していてもしっかり楽譜を目で追って、ト音記号 ヘ音記号の楽譜の形を目に焼き付けるチャンスとして活かした方がいいかなって思います。