ちなみに、音大生とかじゃないので、書いてあるのはうちの私見だから、信じちゃだめよw


62番は、右手、左手ともにドレミファソとか、ソレシドレとかっていう5音連続を弾く練習です。

5音目にstaccato(スタッカート 音の長さを半分にする)がついてるので、最後だけ、ちょっと弾むような感じです。


ただ、62番の曲者なところは、ドレミファソって弾いた後、1オクターブ上のドレミファソを続けざまに弾くことです。

オクターブ手をずらすっていう感覚が、染みつかないうちにブラインドタッチしてると、ミスタッチになりやすいです。


あと、右手が8分音符で「ドレミファソ」の時は左は4分音符で「ドミソ」、右が「ソラシドレ」の時は左が「ソシレ」ってことで、弾き始めの右と左の音が一緒(ドとド)(ソとソ)なのに

右手が「レミファソラ」の時は、左は「ファラレ」なせいで、楽譜の音階の形が頭の中で手に連動してないと、左手が迷子になりやすかったです。


後は、曲の後半は、右手が全音符、左手が8分音符でドレミファソとソラシドレっていうのが続くのですが、楽譜上では、ヘ音記号とト音記号を行ったり来たりするように表記されているので、目の訓練になります。

ここは、暗譜していてもしっかり楽譜を目で追って、ト音記号ヘ音記号の楽譜の形を目に焼き付けるチャンスとして活かした方がいいかなって思います。

実験段階として、曲ごとに記事を分けてみる。

っていっているそばから面倒になってきたので、すぐ辞めるかもしれませんがw


61番は、右手は付点4分音符と8分音符、2分音符のオンパレードです。左手の伴奏は、ずーっと4分音符のソレシレとかソレドレの繰り返し。正直あんまり面白くないです。

ただ、この教本の中で61番は最初から最後まで左手側の楽譜がヘ音記号になってる最初の曲(だったはず)なんで、そういう意味では、レベルが一歩前進かな?


バイエルって最初の方は左右ともにト音記号、途中くらいは、左手が一曲の中でト音記号とヘ音記号を行ったり来たりして目を慣らすパート、61からは、ほとんどが一般によくある曲みたいに、ヘ音記号になってます。


またもやメモとして書いておくとスピードは

Allegro moderato(アレグロ モデラート ふつうに速く)

ん~、直訳意味わからん、普通なの?速いの?w

まぁお手本聞いてる限り、比較的速いですっていっても「比較的」って何?って話で、やっぱりスピードを言葉で表現するのは難しい。メトロノームのスピード指示だと一発なんですけどね。


右手はdolce(ドルチェ 柔らかく)。超イメージで指示してくるので、読んだだけじゃ分かりませんw

左手は延々とlegato(レガート)の指示で、前の音と、次の音が途切れないように弾きます。こっちは分かりやすい。




とりあえず、20年ぶりにピアノを触った人がどうなっていくかを、観察日記として書いていきます。


いきなり途中からで、申し訳ないんですけど、バイエル標準教則本 60番からです。

1~50までは先週末に一気に弾いてしまいました。


で、60番は、ラとド、ミとドの和音が、寂しげな曲です。

機械的な指の体操曲が多いバイエルだけど、このメロディは好き。

ここばっかり何回も弾いてみてましたw


とりあえず、頭のメモ的に色々書いていきましょうか。

書くと覚えるからね。本当は、紙に鉛筆で書くのが、一番覚えられるけれど。

曲のスピードは、Comodo.(コモード)です。日本語の注釈によると、「普通の速さで、気楽に」となります。

この、楽譜に書いてあるスピードの目安って、とっても分かり難い。

気楽に!って言われても…ねぇ。

Moderato.(モデラート 中くらいの速さで)とどう違うのよ?

電子ピアノに、お手本演奏をしてくれるレッスンモードがなければ、目安が何もなくて泣くところです。


60番付近は、cresc.(クレシェンド だんだん強く)、dim.(ディミヌエンド だんだん弱く)の練習が多いのね。

あとは、「>」この記号です。

音符のすぐ下にくっついているんですけど、「ここは特に強く~」っていう意味です。


音にしてもスピートにしても、結構定性的な話が多くて、読んだ人の解釈しだいでどうにでもなっちゃうんですよね。。。