https://x.com/a_yantan1179/status/1745078060439781544?s=61&t=gh-6koLmI74q_BxVJ0TTMw
という思いがこめられているようで
ヤンタンさんのその言葉が嬉しかったです。
主演ドラマってこんなに番宣呼んでいただけるんですねというくらい、
雑誌のインタビューをはじめ、完成披露回、放送日の電波ジャック、インライ、ソロラジオetc…
本当にありがたいです。
Aぇゐこといい、ヤンタンといい、事務所のゴタゴタだけじゃなく、
今のこの状況になっても最大限に応援してくれて感謝しかなく、
それを最大限に還元させていただきたいので
彼女と彼氏のグッズ、お待ちしております🙇♀️
いっくんビジュアルのアクスタとか
教科書を真似たメモ帳、羊の落書き付きとか
あとは……うーん。いっくんのグッズならなんでも(笑)
(ネタギレ早い💦)
それにしても一人ラジオは贅沢すぎましたね。
たっぷり一時間末澤くん。
Aぇヤンタンスタッフさんも赤いタオルを振ってくれたり(優しい)
青木瞭くんと生電話したり(楽しかった)
まさまさからのメッセージがあったり(クソガキムーブが笑)
あっという間の一時間でした。
[以下内容]
⭐️小学校のシーンは2日間
・設定は小5のクラス。朝から元気な小学生。先生と呼ばれる末澤くん(良すぎる)
・体育館でバスケしてたら子どもに囲まれる末澤くん
⭐️仲良くなった共演者さん。青木瞭くん
・なにがきっかけで「せいちゃん」呼びになったの?という真相を知るべく電話を掛ける
・二人が一緒だった撮影期間はわずか3日
・クランクアップの次の日に「瞭」に電話して喫茶店に行った末澤さん(りょう呼び)
→連絡先を交換したもののまさか電話が来ると思ってなかった青木くん
・『誠也くん呼び6.5:せいちゃん呼び3.5』
・青木くんのクランクアップ時は爆睡してて立ち会えなかった末澤くん
・「一時間長電話」「喫茶店に行く」「4日連続で会う」という仲良しっぷり
・すごくアットホームな現場。スタッフさんも常に笑顔。スタッフさん曰く末澤くんのおかげ。
差し入れもちょくちょくしてくれたけど「僕は見ていない。食べてもいない。」
⭐️オープニング曲「ブラックアウト」
・自分たちのライブでやってみたい
・ぜひライブに来てほしい
お返事↓
⭐️Aぇヤンタンまさまさからのメッセージ
・一人ラジオが心配っていうまさまさ。
「なんもできひん」「タイムキープできるかな?」「打ち合わせできたかな?」ネガキャン🤣
・正門くん「うちの末澤をよろしくお願いします」
「いいやつなんです。」「お母さん思いなんです。」「家族大好きっ子なんです。」
・過去に挑戦した大発見をやってみよう!赤いTシャツに着替えさせられた末澤さん
①生卵🥚 →割れなかった!
手を抜いてると思われるのが嫌なので、血管の写真を撮ってほしい。
②コピー用紙📃 →破れなかった!
[*キャンドルは飛ばされました]
大発見でヤンタン感増し増しなのが面白かった!
飛ばされるのがわかる編集の仕方も斬新でした♪
末澤くんが撮ってと言った証拠写真
⭐️あの時言えなかったけど今言いたいこと
「何回も早退してごめん!」
小学3、4年生の頃、学校が好きじゃなくて保健室に行って体温計を温めて体温を上げて早退。
病院に行くと熱を測ると熱がないっていう状態が続いてた…仮病だからね。
親にも先生にもごめんなさい。
この話、そういう子の親は私含めてちょっとホッとしただろうな、と。
今通えなくても、なんとかなる。通えるようになる。生徒会長にもなれる未来がある。
ま、うちは小学生の時は元気いっぱいで、中学から通えなくなって今もなので、
これにも当てはまらないんですけどね
でも、少しだけ気が楽になったかな。ありがとう。
⭐️3話の見どころ
たくとから聞く話。一郎と雪歌の歯車が狂い始める。VRゴーグルを発見する雪歌。
話が大きく動きます。
あっという間の一時間。末澤くんはもういいかもって言ってたけど、次もお待ちしています☺️
でも「誰かと喋ってるのが僕は楽しいのかな」っていう感想は最後にさらっと言ってたけど、
すっごく心に残りました。
そういうところあるよね。そういうのが好きなんだけどね。
さらに放送後びっくりしたのがDeNeelさん。
まさかのリチャ子の部屋!!
DeNeelさん、たしかtvkの民なのでヤンタンはradiko課金しないと聞けない勢なはずで、
MVの発言といい、これといい、末澤くんを、Aぇを好きになってくれて本当に嬉しいです。
一生懸命やっていれば見つかるって本当だな、と思ってます。
そしてそれを日々実感する今日この頃。
……見てくれてた人たちがいたし、分かってくれてる人たちがたくさんいたし、
そうじゃなきゃ「喪失感」なんて言葉が出てくるはずないんだから腐らないでがんばってね!
ってエールも送ります。
ということでこの辺で。
あ、ついでにドラマの感想も書いちゃお。
ラジオを聞く前に二話を見ていた感想です。
二話を見た直後に気付いたのですが、
「切ない二人の物語」って書いてあって(X)
あぁ、きっとお互い好きなのにうまくいかなくなっちゃうんだなって。
その後3話の予告を見たら雪歌が「でも、私は今あなたが一番気持ち悪い」の前に
「気持ち悪かったよね」っていっくんに言ってて
たぶんVRで過去の雪歌を見ていたことがわかってのこの発言だったのだなと理解しました。
でも2話でいっくんは
「絵的にオレが気持ち悪い人みたいになってない?」
ってモノローグで言ってるの。
後ろめたいし、自分が気持ち悪い人って自覚しているだけに
この言葉は突き刺さるだろうなと思って、すでにしんどいです。
(追記)18:00 タイミング良く公式さんが動画をアップしてくれました
https://x.com/dramatokku_mbs/status/1749718719834812878?s=61&t=gh-6koLmI74q_BxVJ0TTMw
ここにタクトがどう関わってくるのかは気になるところ。
原作はドラマが終わるまで取っておいてあるので
一緒にワクワクドキドキソワソワしています。
あと時折カメラが揺れるのは何故なのか気になっています。
一郎目線のカメラワークが揺れるのは分かるのだけど、
一郎が階段で雪歌に電話をかけているところとか、ところどころで揺れるんですよね。
あれは何故なんでしょうね?
誰かの目線だったりするのかなぁ……
お聞き逃しの方はこちらから💁♂️
ーーー
眼鏡をかけたらじおんチャンは2人喋り風に置きました。
— Aぇ! groupのMBSヤングタウン (@A_yantan1179) January 28, 2024
収録前
「これがあるだけで気持ちが違う」
収録後
「らじおんチャンがおったのが良かった」
後日ヤンタン前
「やっぱりあれはらじおんチャンが目の前にいたのが良かったからさ〜」
どんだけありがたさ噛み締めるねんと思ったという裏話です。