屋良くんと末澤くんの話 (レコメン1116とカンバリ1226) | ことりの日記  〜Aッ!!!!!!と驚く 夢を見よう〜

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TOP HATで初めましてをして、
歌って踊れる屋良くんが全然歌って踊らないのは屋良くんの無駄遣い(笑)
とおっしゃってるファンの方のツイートを読み、
それならば!とRed Hot Coleを見に行って、確かに…!!と納得した思い出。
 
YOUNG DISCOTHEQUEにも興味があったけど、
観客も…みたいな話を聞いて怖気ついてしまい、今はそれをとっても後悔しています。
いや、でもハードル高いよね…とほほ。
 
そこからAぇ担になり、今度は屋良くんのおかげで末澤くんが事務所に留まったという話を知り、
今は感謝してもしきれない存在に。
 
本当にありがとう。これからも頑張ってください。応援しています。
Jとしての最後の舞台、行けたらいいんだけどおうちゴトが終わらないとどうにも動けなくて。
私のタイミングが悪くて恨めしいです。でも、諦めてないから!また舞台はあるし!
 
あと残り1ヶ月。素敵なJ人生を送ってほしいです。
 
 
書き留めておいたものと、昨日のカンバリ、まとめて二つ、置いておきます。
いつでも噛み締められるように。
 
ダンスとは違って、ちょっとゆっくりしたやらくんの話し方、癒されます。
 
 

11/16 レコメン 屋良くんゲスト回 [今江くん:オレンジ、屋良くん:黒]

・中山優馬くんが関西出身だったから、関西Jrでオーディションをやったんですか?

「そう。で、優馬がやっぱり関西の子たち使いたいっていう話してて、オレもそんなに面識なかった…エイトたちくらいだったから、それでじゃあオーディションで、やっぱりダンスっていうのは外せなかったから、そこの技量で見たいなって。」

「みんなゼッケン着て、名前でもなく、番号で」

「名前もわかんなかったから」「ピンクとか緑とか黄色とかのゼッケンで、黄色の8番とか」「3種類くらいあって、割と大人チームがあって、割と大人チームのところにいたんだよね」

「僕はいました。丈とか」

「その辺の情報は聞いてた。この子たちは大人。まぁ、でも確かにダンスとかもやっぱうまいよねーって。末澤だけさぁ」

「よく覚えてますね」「覚えてる」「末澤だけ違う色の」

「そう、僕たちがピンクやったとしたら、末澤だけ黄色だった。」

「隅っこのほうにいたんだよ」

「この間会ったからさ、この話もしたんだけど、すげぇうまかったんだよ。」

「末は上手ですよ。正直。」

「でもみんな知らない。優馬も知らないくらいだったかな。で、俺が面白いなぁと思ってチェックして。スタッフさんに言ったらスタッフさんもチェックしてて、誠也のこと(すっげー)あの子じゃいいかもねってなって、あの8人。」「懐かしい。」

「すごくいいメンバーだったよね。」

「funkyはやっぱりみんな一緒だと思うんですけど、仲間というか青春時代というか。言い方若干悪いかもしれないですけど、それまでの関西のフリって、東京とは違って、振付師がちょっと来て、1日前2日前に振り写しをされて振りを覚えたらオッケー。覚えて本番だけやったけど、屋良くんはちゃんと一人一人見てくれて、愛を感じたんですよ。屋良くんから。一人ひとりに対して」

「もちろんそうなんだけど、でも俺がそこまで言ったのって、君らが休憩もせずにずっと頑張ってたからよ。ほんとに。頼むから休んでくれって俺何回言ったと思う?」

「言ってましたね」「それこそ深夜練とかやってました。」

「深夜練もやって、水も飲まずにやってるぐらいだからこっちが心配になっちゃってさ。そしたら一人ひとり見たくなるじゃん」

僕らもやっぱくすぶってたんですよ。東京はやっぱり活動の場もあるし、出番もあるし、コンサートでバックつくってなると東京の方が多かった。関西は松竹座はやれてましたけどほんとにそこくらいしかなかったから、チャンスやったんですよ。ここで行くしかない!ってみんな思ってた

「それをすごく感じたし…(略) でも、やっぱりそこの関西っていうチームだったじゃん?ある意味ライバル心が東京にさ。うちらで行くぜ!っていうその想いがすごく強くて俺は大好きだったの。だからMステに出したい!ってずーっと言って、一回叶ったけどさ。楽しかったよな」

 

・円陣の話

「出てる方たちの、アーティストの方たちだけの輪でがんばろうぜ、円陣はあったけど、屋良くんは優馬くんコンの時って本当にスタッフさん一丸となって、全員でいいものを作ろうってなったのも新鮮で。裏方の人たちも一緒にやれる感があって。ほんとに一体感があったんですよね」

「いかにスタッフさんたちが愛を持ってステージに立つ人を支えてくれてるかっていうのはオレも裏方もやるからわかるじゃん。そこをみんなに感じてもらってステージに立つっていうのは、そこ大きいと思うんだよ。そこを大事にして。」

 

・オーディションってどこを見てる?→「目」

 

・ダンスバトル

「丈とリチャとかと一緒に大学生が出るダンスバトルみたいのに行ったりしてたんです。」

「誰が?」「僕と、リチャと丈で」

「ダンスバトルやったの?嘘でしょ?」

「リチャはなんかわかる。あいつはは本当にうまいからわかるけど…」

 

・優馬コン

「優馬のライブでfunkyたちがメインで歌うっていうところでなぜか大地は歌詞を覚えてきていなかった…。本番になって気付いて。あれ?口と歌詞が合ってないなって。本番終わって速攻呼んだら『すみません!』って。踊りのことよりそこの印象が」

 

・「あれだけ踊ってたからね。リチャとかも一曲目で足攣ったとか話してたよ。それくらい過酷やった。」

「やっぱ踊りたいなって。ダンスするなら屋良くんの振付で踊りたいなってめちゃめちゃ思います。

「最近踊ってる?」「ちょっとしたくらいだったら踊るんですけど…」「やりたいよね、ほんとにね」「やりたいですよね。厳しいかもしれないですけど…まぁでもだめじゃないですよね?なにわ男子の藤原丈一郎と大橋和也と、Aぇ! groupの草間リチャード敬太と末澤誠也と今はもうちゃうけど朝田淳弥と真鳥と(なんで呼び捨てにした)古謝ないると、今江大地でできたらいいんですけどね」「おもしろいよね。オレは好きよその8人。集まってくれるなら俺はやるけどね」「嬉しかったのは、あの時の8人が熱かったからこそ思い出に残ってるってきいて」「そうね。優馬もあれが初ライブでスタートだったし、みんなとしてもスタートだったし。多分僕としてもそういう総合的なプロデュースを始めて。それが今いろんなところで8人が活躍してそれが集まれるタイミングがあったら最高じゃない。60歳くらいになって「60才笑」「それくらいでもいいじゃん。」「でも集まろうってなったら集まりますよ」「集まると思うよ」「今もグループもありますもん」「funky8がここまで浸透したのが嬉しいね、僕は。非公式なのに。復活するかもしれないね。なん十年後に」

 

 

12/26 カンバリ 屋良くんゲスト

 

割といろんなところでも言ってたりするんだけど、ほんとにまず存在を知らなかった。俺は。(それはもちろんですよ) それこそ中山優馬の初単独ライブをやる時に、優馬がやっぱり関西の子、関西愛があるから「関西のジュニアの子たちを使いたいんだよね」って言って、でも俺が知らなかったからオーディションしようって言ってオーディションすることになったんだけど、だいたいなんとなくこの子たちが踊れるよ?って。それが丈一郎とか大橋とかもちろんリチャ。その辺でなんとなく目星つけて行って、ただ、俺的には全員を見たいから、もっとちっちゃい子とかも。で、ゼッケンも色分けされてたんだよね。(されてましたねー)で、丈一郎とかのお兄ちゃんたちが何色か忘れちゃったんだけど(赤!赤です)赤?(はい)で誠也が、後から知ったんだけど、一番後ろかなんかで、あれ何色?(黄色です)黄色?黄色のゼッケンをしてて、(ちっちゃい子たちと)そう、ちっちゃい子たちといたわけ。だから最初入ってきて挨拶した時はほんと目もいかなかった。で、それで何曲かリズムトレーニングをして振付やりますってなって、まぁまぁそうだよね、おにいちゃんたちチームうまいよねって思って見てたほんっとに後ろの端にいた誠也がめっちゃ輝いてたの。(ほぉー。おぉー。かっけー。嬉しい…)で、俺は、あれ?と思って、あの子誰だろう知らんねん。スタッフにその子の情報を聞いてない。で、スタッフに聞いてもむしろ知らないの(へぇー)(出てなかったからね照 ライブに全然。)で、それで、めちゃくちゃ踊れるじゃんって思って俺はチェックしてたの。あ、末澤くんっていうのね、って。

で、のちにそのオーディションが終わったあとに、スタッフにあの子誰?末澤誠也。すえ…ざわ…くん??はてな?みたいな感じなの。でも、あいつめちゃくちゃ多分いいから入れてくれない?ってお願いして、「あ、じゃあ」って。で、優馬にももちろん言って、「あ、分かりました」ってなって。だから一番最後の最後に決まったのが誠也だったのね。Funkyメンバーのね。(そうなんですね。8人いて8人目)

で、俺がやったオーディションって、普通のリズム、ダンストレーニングとあとちょっと表現…

(難しかったんですよ。僕たちも参加してて…。いました、そこに。)

え?ちょっとまってちょっとまって。いたのか!!(覚えてない屋良くん)

「青ゼッケンじゃない?」「そうそう青ゼッケン」いたのか!なるほど!!「割と、若いメンツに入ってました僕らは。」あぁ、そうか、そっちか。「黄色のちっちゃい子ら、末澤…ま、ちいちゃいこなんですけど」「ちゃうちゃう、身長の話ちゃうねん。年齢がちっさい話しやねん」まだその頃踊りとか「あぁ、全然…」そうだよね。誠也はほら、踊りやってた。「その表現の方がめっちゃ難しかったのは今でも覚えてますね」あのカーテン全部閉めて、照明もめっちゃ暗くして、そうそうそう。お芝居の設定を作って感情表現するっていう。で、なんかすごくハマったの誠也が。ハマった感じがしてて、「あれ、お芝居やったことあるのかな?」って思ったら全然そういうことじゃなくて、内面に滲み出るものがちょっとパフォーマンスにのったんだよね。(はぁぁ)ま、あれはオーディションだったから。でもなんかやっぱりこの子なんか持ってると思うからこのチームに入れてくれって言って(すげぇー)で入れて。優馬の曲って盛り上がる曲もおおいんだけど、結構、心情を表す曲とか多くて、その時に「舞い、恋」っていうのがあるんだけど、「これ誠也メインで行かせて?」って(大抜擢!)「その時に無名だった末澤を…」無名…(無名も無名よ)なんならライブ初日なんか、俺は客席で見てるじゃん。その「舞い、恋」の曲で誠也がわっと出た時に「ね、あの子誰?」っていう声がお客さんから聞こえるわけ「誰、誰、誰?みたいな。イヤモニしてても聞こえるレベル」(へぇーそうなんや)「あの子間違って出たんじゃないの」っていうレベルで、俺はよし見てろよ、こっから行くぞって。(わぁ)(かっこいいそれ)(少年漫画や)で、それせ見せた時に、拍手なかったじゃん?「なかったですね」(ええぇ)拍手なかったのを誠也がどう思ったか分かんないけど、俺自体は拍手がなかった時にガッツポーズしたわけ。お客さんが拍手できないくらい入り込んでた。それだけもってったわけ。あれは優馬が歌ってるんだけど、誠也のストーリー。なんだよね。

だからそれがめちゃくちゃハマって、あの曲の誠也のパフォーマンス、めっちゃ人気なんじゃない?もしかしたら。「いや、ファンの方たちは…すごい」「Aぇができてからは見てへんかもしれないですね。そういう末澤は」そうね。どっちかっていうとわぁ!っていう「わぁってなんか」Aぇ! groupの誠也は。映像とかで見てると「みんな狂犬やなんやって」「そうっすね」「見たいな。」

そういう誠也と、お客さん引き込む武器もある。「めっちゃ見たいです。その末澤」そういうのやるんだったら俺はいくらでも引き出せることはできる「いやぁ、もう、いずれやりたいなとは思ってるんですけど。」「ほんまにみたいな。近いうちに…」「その時は屋良くん、ぜひ。いつかお願いしたいです」「いつでもやるよ」「わぁ。」嬉しい。ありがたい。めちゃくちゃなにがなんでも俺らも次ライブ用意しなきゃ。そのコーナーをな。楽しみやな。めっちゃ気になる。がんばります。(めちゃくちゃ頑張る…)

 

最後に屋良くんがやるよって言ってくれた時、後ろで小さく「嬉しい。めちゃくちゃ頑張る…」って言ってる末澤くんが本当に良かった。

そしてAぇになってからの末澤くんのパフォーマンスも見てくれてる屋良くんも。

 

いずれまた「舞い、恋」みたいなものをやりたいと思ってくれてるだけで生きてける。

タイミングを大事にする人たちだからすぐに!とは気軽に私が言っちゃいけない気がしちゃうんだけど、

近いうちに見れたら嬉しいな。

 

 

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リチャ

 

 

 

 

文ちゃん