昨日の帰りのバス
学校が休みなのか
子ども連れが多く いつもより混んでる車中
当然 座れなくて 立ってるわけで

「まっ、〇〇で結構 降りるしな
」予想通り
〇〇バス停で ドッと乗客が降りて
自分も座れた
ひとり掛けの席
前2つの席には 小学生らしき男の子が座って
すぐにふたりは 携帯ゲーム開始
お母さんは その脇に立って スマホに集中
まっ、ここまではよくある光景
年配の方も多く乗る このバス路線
「この先 混んだら 席 譲ったり出来るかな
」そんなこと思ってたら
やっぱり また混んできた
それでも 親子連れは まったく気に止めず
「あーあ しょうがねぇなぁ
」その時
買い物カートを引いたおばあちゃんが自分のそばに
「あっ、どうぞ」
「ありがとう。 でもいいのよ 座ってて」
「いや もうすぐ降りますから」
「意外とね これ(カート)しっかりしてるから。
それに 立ったり座ったりって
膝も痛くなっちゃったりするのよね」
内心 「でもなぁ
」すると おばあちゃんが
「若い人は お仕事で疲れてるでしょ。
私たちは 遊びで出かけてるだけだから」
そう笑いながら話しかけてきてくれた
「若い人(たぶん身内でしょう)に いつも
“そんなに意地張らなくても”って云われるんだけど
出来るうちは しなくちゃ
動けなくなっちゃうしね」
降りるバス停が近づき 降車ボタンを押すと
「声かけてくれて ありがとうね。
お仕事がんばってくださいね」
「おばあちゃんも いつまでもお元気で
お気をつけて
」子どもだから 席を譲らなきゃいけない
そんな決まりはないけど
親も親なら 子も子
あの親子には 正直幻滅して
ちょっぴり腹立たしい思いもしたけど
雨のち晴れ

おばあちゃんとの5分間の出会い
ほんわかした素敵な時間だったな
いつまでも お元気でね
おばあちゃん
朝晩 すっかり涼しくなって
一気に 秋めいてきたけど
体調崩さないように 気をつけて
明日が楽しみになる今日を送れますように
Love and Peace