最近は

「教わること」がめっきり減って

「教える」側に なっている


「教える」って ものすごくパワーが要ること

いつのときも そう思う


ある時期 塾の講師として

中学生の子どもたちに

英語を 教えてた


教えるにあたって

自分の気が済むまで 調べて

シュミレーションした


それでも 子どもたちからの

突拍子もない質問が来ないか

内心 ヒヤヒヤだったのを 憶えている




教える相手が いまは

子どもから おとなに変わったけど

どうだろう

おとなの方が 教えづらい


って云うか 言われたとおりに出来ない輩が

なんと 多いことか


知らない、出来ないのであれば


「素直に受け入れること」

その上で

「とりあえず そのやり方で実践してみる」


まずは この姿勢だと思うんだけどな



出来ない輩に限って

勝手に 自分にやり方で やろうとして

それで ミスる


学歴があるからって

勉強が出来たからって

仕事が 出来るとは限らないと思うんだけどな


確かに 

個々のレベルの違いがあったりするから

ものすごく 勘の良い子もいる

だから 教える方も 出来るだけ それに合った教え方を

手を替え 品を替えして 教えているつもりなんだけど・・・

一向に 成長がみえない子がいるのは 何故?



素直さが

やる気が 足りないのかなぁ



自分も 

全く違う分野に異動することがある

その時に 教わるのは

自分より 年下の子が多い


少なくとも その段階では

その子より 仕事上は知識が無いんだから


「素直に聞く」

「わかなければ わからない、という」

そして

「実践してみる」




異動発令直後、上司に こう言われた


「(異動先で)いろいろ思うこと、やりたいことあると思うけど

とりあえず 3ヶ月はおとなしくして 様子をみような」


少し鼻っ柱が高くなりつつあって 

自信過剰気味のときに 言われたこの言葉

たぶん

「素直に聞けない」

「自分のやり方で 勝手に突っ走りるな、きっと」

そう 心配した上司の言葉だったから

結果的には すごく有り難いひと言だった



受験を目指す子どもたちのように

「素直に」聞く、受け入れるなんて 

我が強くなったおとなには 死語かもしれないけど

教わる側になった時は

やっぱり 「素直に」


そして

教える側になった時には

試行錯誤しながらも

メゲそうになりながらでも

やっぱり 結構なパワーを使って 教えてあげたい


そう 思う