(自分)

「○○って ホント 不器用だよね

もっと楽に生きればいいいのにな、って思うよ」


(彼女)

「○○さんだって かなり不器用だと思うよ」


(自分)

「たしかに 自分でも 

そう思う時あるけど ○○には 負けるよ」


(彼女)

「わたしは はてな はてな だから まだふつーやけど

○○さんは 考えこんで すぐ下向きになっちゃうからねぇ」



昨日の彼女との会話


本当なら別な話もしたいとこだけど

どうしても 大震災絡みの話が多くなっちゃう


本当に なにをどう考え どうすればいいのか

ワケ分からなくなっては 立ち止まり 

彼女も 自分も 自問自答しては

ふたりで話をする


「なんで なんで」


「どうして どうして」


子どものように 疑問を感じてしまう



「自分は 子どもやから」


と 彼女は謙遜するけど

いくら年齢を重ねても

おかしい事、理不尽な事を

そのままにして見過ごすような

対岸の火事のように 傍観者でいるのは 自分も出来ない



最近 特に

お互い 思ってること、考えてる事がすごく似ていると感じる

価値観が同じ、ってことなのかな


なかなか 価値観が同じ子っていないし

見つけようにも見つけられないから

それは とっても うれしいこと


少女のようなこころ

少年のようなこころを 忘れることなく

お互い言いたい事 思っている事を云いながら

これからも一緒に考えていけたらな、って思う



いつまでたっても 答えなんて出ないのかも知れないけどね





今朝の朝日新聞

「生きて行くあなたへ」というリレーコラムに
西田敏行さんのメッセージが載ったので
是非、読んで頂きたいと思います。


   『今だけは怒りを』


中学を出るまで福島県郡山市で育ちました。

僕の情操を育ててくれた故郷です。

仲良しの恩師もいて、時折、わいわい酒を飲みます。


地震と津波があって、福島第一原発のことがあるから、

いたたまれない気持ちでいっぱいですね。

我慢強い人が多い福島ですけど、今度だけは、ね。

東京電力や原発を進めてきた政治家たちに怒りの声を張り上げたい。


あの原発がつくる電力は地元が使うものではなく、首都圏のためでした。

なのに受け入れてきた。

安全と説かされてきましたが、

今回のことはきちんと「想定」されていたのでしょうか。
今、20㌔圏内に人は、行方の分からない家族を自ら捜しに行くこともできない。

放射性物質に「汚染」されていると言う人がいる・・・。


もちろん、命をかけて現場で働いている方々には感謝しています。

こんなこと言っから事態が収まるわけもない。

でも、故郷のことは今、ちょっと落ち着いて語れないんです。