アンパンマンの原作者で
「アンパンマンのうた」や
「アンパンマンたいそう」の作詞家でもある
やなせたかしさんが
こんなMessageを 新聞社に寄稿されました
 
 
◇「弱い心と戦おう」 
 
 『そうだ うれしいんだ 生きる よろこび』で始まるこの歌(「アンパンマンのうた」)は、自分を力づけるために作りました。この歌で元気づけられている人がいるのなら、うれしいことです。『なんのために 生まれて なにをして 生きるのか』という歌詞があります。
 
(中略)
 
生きていることが大切なんです。今日まで生きてこられたなら、少しくらいつらくても明日もまた生きられる。そうやっているうちに次が開けてくるのです。今回の震災も永遠に続くことはありません。
 アンパンマンは“世界最弱”のヒーロー。ちょっと汚れたり、雨にぬれただけでも、ジャムおじさんに助けを求める。でも、いざというときには、自分の顔をちぎって食べてもらう。そして戦います。それは私たちも同じ。みんな弱いけれど、そうせずにはいられないときもあるのです。
 
 イラストのアンパンマンは、いつものニコニコ顔ではありません。げんこつを握りしめ、戦う姿勢です。地震と戦うことはできないけれど、自分自身の中にある弱い心をやっつけてしまいなさい--というアンパンマンからのメッセージです。
 
 そして、子どもたちへ。こんな大きな地震は初めての体験だろうし、すごく怖がっていると聞いています。でも、とにかく元気でくじけないで。
きっとアンパンマンが助けに行くからね。(談)
 
 
”アンパンマンの曲で元気になってもらおう”と
日本テレビでは
ある番組のオープニングで流し始めたらしい
 
『もし自信を無くして
くじけそうになったら
いいことだけ いいことだけ  
思いだせ』
(「アンパンマンたいそう」)
 
苦しくなったとき
看護師の彼女に
自分にも
勇気をくれる
 
 
けれど
被災された大人の方以上に
子どもたちの 心に残った傷跡…
心配です
 
 
思いっきり 笑いたくても笑えず
空を見上げて
涙に暮れている被災地の子どもたちがいる
 
幸い被災を免れた首都圏の子どもたちは
楽しいはずの給食が
制約をうけたり
給食自体を休止せざるを得なくなった学校もあると聞く
 
 
被災地の仲間に向けて
一生懸命に
 
せめて、願いよ、届け!
 
と 頑張ってる
未来を背負う
たくさんの子どもたち
 
 
わたしが
あなたが
 
大人の私たちができることが
 
きっとあるはず
 
 
繋ごう 命を
 
そして
子どもたちの くったくのない 明るく元気な笑顔を取り戻すために
 
きっとできる何かを
してあげよう
 
 
 
 
昨日 1週間ぶりに
彼女と 話が出来た
 
彼女も 大震災にこころを痛めていて
2時間近く話した大半が
大震災について…
 
話をしていて 気がついたことがあった
 
彼女と
価値観と云うか
考えてる方向が 同じだと云うこと
 
往々にして
このような話をすると
「その考えは おかしいでしょ」
みたいに 意見が合わず 
喧嘩になったり
最悪は 幻滅しちゃって
上手くいかなくなることもあるらしい
 
でも 同じ方向を向いてるのがわかって
彼女のpureなこころ
これからも
大切に守ってあげたい
そう 強く思った
 
そして
自分は 自分らしく
彼女も 彼女らしく
頑張ろう!と
ふたりで 誓った