お別れを 告げられてから
彼女は 全く 会ってくれなくなって
「会いたい」
「やり直したい」
「会って、も一度 気持ちを 伝えたい」
その気持ちだけが 先走って
朝、彼女の出勤前を 目がけて
会社の 最寄り駅で 待ったり
まるで、ストーカー のようなこと しちゃってた
今、思えば
そんな事して (彼女からすれば、そんなことされて)
喜ぶはずないのに 
嬉しいはずないのに 
余計 嫌われるだけなのに 
いつしか 話すことすら出来なくなって
完全に 終わってしまった ![]()
(たぶん) 1年くらい経って
「元気ぃ
飲みにでも 行かない
」
って 誘いがあって 久しぶりに 彼女を見た![]()
やっぱり 素敵だった
その時 自分が 思ってたのは
「もしかして、戻れるんだ
」 っていう 大きな勘違い
彼女は 単に 「先輩、後輩として 飲みたかっただけ
」
それだけの話![]()
彼女と お別れしてからというもの
3年以上、女性関係は 酷いもので
良く言えば 「彼女を 忘れるため」
でも 淋しさを埋めるには 「誰でも よかった」
最低な次元の 男に成り下がってしまった
いつだったか 彼女から
「結婚しました」 っていう 写真つきの ハガキ
風の噂には 聞いてたけど
「もう、本当に終わったんだ
」
そのハガキを その場で 破り捨てたこと
今でも 鮮明に おぼえてる
あれから 何年 経っただろう
どれだけの人を 傷つけてきたことだろう
まだ 心のどこかで 彼女を 追いかけてる自分がいたりする ![]()
きっと 彼女以上に のめりこむ人は いないのかも知れない
彼女と 彼女と一緒に聞いた 角松敏生の歌を
永遠に 忘れる事は ないだろう
『君をこえる日』 by: TOSHIKI KADOMATSU
ただ思い出だけに 生き続けても痛みは消せないけど
悲しみがいつか 優しさになる事さえもある
この心の痛みが いつか癒えて
望みも、予感も消えて 僕が君を忘れる日が来たなら
きっと君を 越えてゆける
I'll be over you
君を 抱きしめた夜も 傷つけたことも
消えはしないんだ
何が幸せなのか? 知っている人などいないけど
君を赦すことが もしも出来たら
本当の愛に出会える
そして悲しみが何かにかわったその時から
明日へのドアを叩くだろう
この心の痛みが いつか癒えて
望みも、予感も消えて 僕が君を忘れる日が来たなら
きっと君を こえてゆこう
I'll be over you
I'll be over you...

つたない話を 読んで頂き ありがとうございました
こんな自分ですが これからも 仲良くしてやって下さい



