Y先輩も 彼氏と 別れて
ふたりは 晴れて
彼氏 彼女 に なりました
付き合うようになって 
アフター5 の 食事
サッカー観戦
コンサート 
旅行

ふつーのデート
を ふつーに 彼女と 出来る事が
なにより 嬉しかった
手を 繋いだり
腕を 組んだり
「 俺の 彼女だよ
素敵でしょ
」 って
大声で 自慢したいくらいだった 
もちろん え*ち も ![]()
「わたし
はじめて
イケちゃったみたい
」
って 恥ずかしそうに 云ってくれた 彼女が
たとえ その言葉が
自分を 喜ばせる言葉だったとしても
最高に 嬉しく
いとおしく 感じた 
いつしか、 彼女の実家に 招待され
ご両親、 おじいちゃま を
紹介され
ご両親 公認 の お付き合い 
ある年の お正月は
彼女の 実家で 新年を 迎えました 
けれど けれど です 
彼女の 実家にいる時間が 多ければ 多いほど
見たくなくても
知りたくなくても いいことが
見えて
聞こえて
しまって 
彼女の家にいる時
別れたはずの 元カレから 電話が 
この先は また続く

