今日は、会社の健診の日。
会社に健診車がやってきて社内で受ける。

私は病気のことは会社には秘密にしていて
絶対バレたくないので
去年は会社でやらずに、別の日に別会場で健診を受けた。

今年もそうしようと思ったのだけど
半休取らなきゃいけないし
会社でやらない理由を聞かれるのもいやだったので
思い切って会社でやることにした。


問診票に、過去にかかった病気ってのがあって
そこに『乳がん』と。
病気にかかった年齢も書く。


どうかどの検査をする人も
そこを声に出して読まないでくれ!
と願う。


レントゲンから始まって、
聴力・身長・体重・視力・血液採取・心電図も
難なく終わった。


最後は問診。
ここが一番心配。

布のパーテーションで囲ってあるだけの
問診スペース。

中に入ると、50代くらいの男の医者がスマホいじってる。
画面はLINEだ。

問診票を渡すと、触れられたくないあの欄をみて

なんでわかったの?
触ったらあったの?
いつなったの?
乳腺炎だと思った?

と、声をひそめることもなく
矢継ぎ早に聞いてくる。

おい!だまれ
なぜそれをお前に言わにゃいかんのだ

声が漏れる漏れないに関係なく
不愉快極まりない!

ぶん殴りたい衝動
ぐっとこらえたよ。

パーテーションの向こうに誰がいたのかわからないけど
へんな憶測をせずに誰にも言わないでいてくれることを
願うばかりだ。

ちきしょー顔
来年は別会場でやろ!