明けましておめでとうございます

昨年は、社会人としてまだまだ未熟だと痛感した一年でした。

それと同時に、旧交を温める機会に巡り合わせ、お会い出来る方々に心から感謝することの多い一年でもありました。
数年ぶりに顔を見る面々は、それぞれのペースでそれぞれの人生を歩んでいて、その一生懸命さに我が身を改められる気持ちにさせられます。

僕自身で言えば、3月に大きく環境が変わるタイミングを経ましたが、変わらない友情を以って接してくれる仲間に恵まれ、やはり「信ずるべきは人」という言葉の重みを再確認しました。


しかしながら、その仲間の死という非常に残念な出来事が新年早々起こってしまい、運命の不平等さをこの身で感じています。

彼とは、大学を辞めて間も無く入団したマーチングバンドを通じて知り合いました。
彼はそのチームのベテランメンバーで、僕が入団した同時から年下ながらやけに落ち着いた言動に妙な魅力がありました。
小柄なくせに一本筋が通っていて、普段はその落ち着いた口調であまり声を荒げず自分の話より人の話に上手に相槌をうってるような大きな包容力のあるやつで、彼の悪口を聞いたことなど誰も無いはずです。

冗談を言い合う時は絵に描いたような可愛い笑顔で包み込んでくれる、僕の中にも彼に対する憧れのようなものがあるように思います。

大病を患ったことは聞いたけど、もう治ったんじゃなかったの?
子供にいつ身長越されるか見せてくれるんじゃなかったの?
今年もみんなでバーベキューするはずじゃなかったの?


何も言わずに逝くんじゃねーよ


その頑固さで病気にも勝つと思ってたのに


早過ぎるだろ



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まだ君の死を受け入れられずにいますが、君のやりたかったこと少しでも果たしたいし、残されたご家族の為に出来ることが少しでもあれば尽くしたいと思います。






もう一度会うまでしばらくかかりそうだけど、とりあえずそっちでは、もう少しお喋りになっててよ!





短い間だったけど、お疲れ様
ありがとう


先月30日、ついに30回目の誕生日を迎えました!

LINEやFacebookにて祝福の言葉を下さった皆様、この場を借りまして改めてお礼申し上げます。ありがとうございます。

30歳という節目を迎え、社会の厳しさや自分自身の甘さを感じることも多く、それに伴って人のことを信じられなくなりました。

でも、尊敬できる人やこんな自分のことを温かく受け入れてくれる人との出会いが、人を信じることの大切さをもう一度目覚めさせてくれました。

そして、常に誠実に向き合うことと素直に受け入れることの難しさも痛感し、ときに自分の思いが空回したり、伝わらないどころか、信用を失うこともありました。

信用を取り戻すことは並大抵じゃない努力と我慢が必要なこともこの身で学びました。

人間とは愚かなもので、順風満帆なとき程横柄になりがちで、逆境のときの方が謙虚になるのかもしれません。

苦しいときこそ人を疑う自分を戒め、裏切られても人を信じ抜くことがいかに難しく尊いものなのかを遅れながらではありますが、強く学んだように思います。

石川では10年余りの時間を過ごし、その中で繋がった絆は、富山に来た今でもなくならず自分の中でオアシスとなって、潤してくれています。

この変わらぬ絆が僕の唯一の誇りです。

出会えた人1人ひとりに感謝の気持ちを忘れず、そして、早く肩を並べれるように、この先も精進したいものです。



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始まりました、連続テレビ小説「まれ」!
僕が五年間お世話になった石川県輪島市がヒロインの暮らす街として出てきます!
いわゆる都会の街と違い、何もない漁師町ですが、劇中にも出てくる「能登は優しや土までも」という言葉通りの、人と雄大な自然の温かさに囲まれた素敵な土地です。

日本三大朝市のひとつ、輪島朝市や我が国が誇る高級漆器、輪島塗など日本の文化にも触れることができ、とても1日では味わい尽くせない魅力があふれています。
北陸新幹線の開業から半月、以前よりも訪れやすくなった世界農業遺産奥能登•輪島へぜひ!
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