どーも!
みなさん!元気ですか!!

今日のお題はLED照明です。
LED照明は『Light Emitting Diode』の略です。
日本語では発光ダイオードといいます。

ダイオードとは電気の流れを整えたり、電圧を調節したり、ラジオなどで受信した信号から音にかえます。

ではなぜダイオードという単語が名前に入っているのでしょうか。
色々な電気の種類をみてみましょう。

白熱球
 フィラメントというものに電気を通し、その熱で光を出す。

経口
 こちらもフィラメントに電気を通すと管に入っている水銀などが含まれるガスに電子がぶつかる(摩擦的な?)。そこで原子が振動するとともに、紫外線が発生する。それらが管の当たる。管の内側には蛍光塗料が塗られており、その蛍光塗料にぶつかり光を出す。

LED照明
 pn接合と呼ばれるしくみの半導体から成っており、そこに電流を流すことで、p型半導体から正の電荷を持った正孔が、n型半導体から負の電荷を持った電子が互いに向けて動き出す。
 そして、正孔と電子が接合面で出会うことで正負の電荷を打ち消しあい、その際余ったエネルギーを光エネルギーに変換して発光する。この発光原理をエレクトロルミネセン(EL)効果と呼び、有名な有機ELもLEDの一種である。

という仕組み。
要は白熱球や、蛍光灯のキーワードは熱。
LED照明のキーワードは半導体。

半導体とは、電気を通そうと思えば通せるし、通さないこともできる優れたヤツ。
LED照明は、二酸化炭素の排出も少なく、水銀等も含まれないため、環境・人体にも優しい。
また紫外線などの放射がほぼないため、美術品にも優しい。

なので今後LED照明しか売りません!っていう企業もあります。


LED照明でここ何年かで話題になったのは青色発光ダイオード。
今はLED照明は材料さえあればいろんな色が表現できます。
ただこの青色は対象の材料がみつけられませんでした。中には無理だろうという声も。
そこで材料探し、LED 照明の安定性を研究した結果、成功し、ノーベル賞受賞になりました。
赤、緑はすでに発見されていたのでこの青色をたして光の三原色が揃いました。 

ということで今回はLED照明についてのお話でした。
ちなみに家も職場も照明器具はLED照明のかっつんです。

では、また今度

2019/7/31
かっつん