最近やっと執刀機会も増えてきたのと、自分の手の動きも戻ってきたので、今週から、CABGの執刀できそうな症例には3.5倍の拡大鏡で手洗いすることにした。


日本時代に着けていたものを3年以上ぶりに解禁。普段の2.5倍より見える。かなり見える。


思わず吻合が細かくなりがちだったが、OPCABでもとても快適に手術できた。これは楽しい。


研修医のしりぬぐいにペースをみだされる日々だが、来年病院を異動することをほぼ決心した。


手術だけに集中できる病院を選択。11月に学会で出会ったDr. Hに e-mail でapplyした。うまく移籍できれば2年間手術だけして日本に帰国しよう。


手順も繰り返してきてなれたもの。copy and paste を多用して30分ぐらいでメールできた。ただ自分の履歴書をあらためてみると論文数の少なさに涙。。。これが素の自分の価値である。今年はいっぱい論文がでるようにしたい。

正規レジデントが2人、フェローが3人という体制で2月から仕事しているが、正規レジデントのやる気があまりない。1人は全くmotivation が無く、なんで心臓外科医になろうとしたんだろうというTr と、ひたすら自分に症例と休日をまわして他人に仕事をおしつけるチーフレジデントTl、1000例も超える心臓外科となるとチームも大きく色んな人間と仕事する必要があるし、全員いけてることは無いのだろうが、今の2人は本当にひどい。


日本でも同じような人種はまわりにいたが、できるだけ触れずに自分のペースを守りたい。そもそも自分は外人なので圧倒的に仕事をする必要があるし、彼らは居ないものとして仕事に集中。