こちらに来て分かったことだがみんなskeletonized でITAを採取していない。唯一Dr. RのみがOPCAB好きだったりskeletonization が好きだったりする。それでもハーモニックはどこにも無いし、電気メスで採取しないといけない。日本で相当数採取したつもりだったけど初めて電気メスでskeletonization したときはかなり怖かった。何よりヘッドライト無しで真っ暗な中での作業である。。。


採取時間は日本時代の2倍ぐらいかかったと思う。ドイツとかオーストラリアだったらもうチャンスまわってこないのかもしれないなあと思いながら作業を終えると、skeletonization できるfellow やresident が少ないようで逆に大変ほめられた。。。Dr. Rも予想に反して上機嫌、あとで絶賛してくれていたとのこと。。。それ自体はよかったんだけど、なんかねぇ。うーん俺もうちょっとできるやつなんやけどなぁと思いながらも手術室で証明していくしかないね。



今日はDr.MR のAVR1件のみ、全体の印象としてあまり手際が良いとは思えなかったがすべて同じ手順でできるように術後に丁寧にメモ。AVR時の視野展開はきれいで身に付けるべき。


1件終了してICU入室したらそのまま帰宅できるのはかなり楽。これもこちらならではなので思い切って帰宅して自由時間を満喫。

今日初めてTAVIの手洗いをした。思ってたよりシースも細いし簡単にあっさり終了。日本人に受け入れられるかどうかは別にして世界中で広まってるのも納得。これは身に付けたい技術だと思った。


先週はきちんとしたDavid手術にも手洗いする機会があり貴重な経験が続いている。大切に大切に。。。