毎日充実してるとはいえ、かなりタイトでおしつぶされそうになる。学会参加もあったため通常業務が凝縮、たまっているstudy もたくさん。。。当然のように睡眠時間も減り、イライラもしてしまう。


2013年は論文を書くという意味では人生最後の大きなチャンスといえる。他の施設に移ってDr. R の下を離れるともうそんなにチャンスは無いだろう。帰国してしまうと、ケースレポートか全く論文無しかの2択になると思われる。


確かに今しんどいけど、将来同じ業績を上げるために必要な時間と労力を考えると、今やるほうが圧倒的に楽、自分にそう言い聞かせて今日もがんばろう。