Dr. Rm から「あと何年居る気なのだ」と聞かれ、


「ひとまず一年、その後はまだ迷っている」というような会話があり、「もしも一


年半、多分一年でも可能だと思うけど、それぐらい居るんだったら 


randomized trial をやってみたらいいんじゃないか?」というありがたいお話。


いやいやいや、やっていいんだったらもちろんやらしてもらいますよ。絶対ある程度のjournal には載るだろうし。。。


こちらにきて思うのはそういう施設の中で重要なstudy は正規レジデントに持っていかれて外人部隊はまず1st author でかかわれないということ。だからこんな話はまず落ちてこないし明らかにおいしい。


このような話をもらえるのなら、もう2-3年居てもいいなぁと思う。


うーん2-3年後の近い将来どうしようか?どこかに移るかこのまま残るか、はたまた帰国するかどうか。


いい年をして未来像がぶれまくっていてどうしようもないことは確かである。