今週は手術は無し、ひたすら回診とスライド作り。
院内演題発表と大学内での演題発表会が来週あるのだが、Dr.Rmは熱心でプレゼンターを全員集めてスライド発表のリハーサルを金曜午後に延々と行った。そんなことするのは日本人だけだと思っていたのだがこちらでも熱心な人は同じのりである。素晴らしいのがその場ですべて手直し、内容はもちろんスライドの構成、かなり具体的にテーブルの大きさやフォーマットまで手直し。彼がとても頭の回転が速いのがよくわかる。他人のが直されるのを逐一見ているとポイントもよくわかった。
今回の自分のスライドはsurvival curve やグラフが無くて見栄えがしないが構成はかなり時間をかけてチェック。そして、普段の会話で通じにくい自分の苦手な発音saphenous など、Fサウンドは極力発音しない原稿を作成。自分のレベルでは早くしゃべると通じにくいことも認識しているため会話のスピードも要注意。おそらくこれが自分に合ったやり方で手直し無し、手ごたえも充分。今後も型にはまった同様の手法をとっていけそうだ。これでこそこちらに来た甲斐もあるというもの。