美人になるために

美人というと生まれながら決まっていると思いませんか？

確かに若い頃は、一つ一つのパーツ（目や口や鼻など）が美を大きく左右していたことは

大きいと思います。

しかし、若い頃美人だと思っていた子が

しばらくぶりに会って見ると

ということもありますよね

というのも若い頃と違い、

年齢を重ねると個々のパーツではなく

面で美しさを捉えるようになるのだそうです。

ということは肌の美しさが

美人のキーポイントとなってくるのです

それにお化粧はすごいですよね！

ちょっとコツを覚えれば、パーツを美しく見せる事がいくらでも出ちゃいます

でも、肌のハリや透明感、つやなどは

メイクだけでカバーしきれないものがあります。

ある方の言葉で勇気をもらった言葉があります

２０歳までは親のくれた顔

２０歳からは自分が作り出す顔

なるほど

人は誰もが美人になれるのです！！

そして美容を始めるのに年齢は関係ありません。

必ず答えてくれるのが美容の素晴らしさです。

やりたくなったら始めれば良いのです

しかしながら、一日、ニ日やったからといっても

残念ながら結果は出ません。

細かいことの積み重ねが

大きな結果につながっていくのですから。

以前も書きましたが

「肌は内臓の鏡」です。

胃腸の調子が悪いと、ニキビが出来たり

肌がくすんだりダイレクトに肌に現れてきます

そして同時に

「肌は心を映し出す鏡」とも言えます。

ストレスなどが溜まると、ホルモンバランスが乱れて肌につやがなくなったり

ハリを失います。

それになんと言っても日頃の表情のクセ

いつも怒っているような表情をしていたり、

逆に困ったような顔をしていたりすると

そのまま人相に現れてきますよね・・・。

しかも積み重なればそれはシワとしてそのまま

深～くお肌に刻まれてしまいます

眉間のシワなんて絶対に嫌ですよね～

やっぱり美しくなる為には

心とからだをトータルにケアしてよい状態に

導くことが大切だと思います。

せっかくなので、前回の美人祈願プレゼント企画

是非ぜひ皆様のご応募お待ちしております