僕の好きな映画の一つに世界最速のインディアンという作品があります。

原題はThe world's fastest Indian

ストーリーはバイク好きな爺サンが最速を目指して愛機インディアンモーターサイクルの1920年製953ccの「スカウト」の改造車ストリームライナーと共に
ニュージーランドからアメリカユタ州にある塩湖跡「ボンネビル・ソルトフラッツ」に
旅立ちその道中にはアクシデントやたくさんの人との出会いがありました。
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あたり一面が塩で覆われた標高1280mに位置するこの平原は年に一度8月のおよそ
1週間にわたって世界中のスピードに取り憑かれた者たちが集まります。
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この映画はノンフィクションではありませんが実話に基づいており
名優アンソニーホプキンス演じるバートマンローは実際の人物です。

パートマンローは60歳を過ぎ心臓発作と前立腺肥大さらには金欠病にも悩まされながら
前立腺に効くという犬の睾丸から作った薬をもらいその苦い薬を飲んでやっと放尿。
そんな爺サンが1967年ボンネビルソルトフラッツにて自ら改造した1920年製型
インディアンスカウトで1000㏄以下のクラスにてオートバイ最高速を樹立しました。

この映画を見るたびにアメリカで無一文になった僕を拾ってくれた老夫婦の事や
フィリピンでお世話になった方々の事を思い出すんです。
もちろん日本でもいつも失敗続きな自分ですが本当に素敵な出会いに恵まれています。

映画のシーンで出てくる好きな言葉
You live more in 5 minutes on a Bike like this dying flat out at some people living a life time,and more even in 5 minutes.
マシーンでスピードに挑む時は5分が一生に勝る
一生より充実した5分だ
If you don't follow through in your dreams,your marrows be a vegetables.
夢を追わなくなった者はただの野菜だ

Do not fear risks They are the spice of life.
That is what it means to truly "live."
リスクを恐れてはいかんそれが人生のスパイスになる
それが『生きる』ということだ