路上でのコーヒータイム:マニラからダバオへの旅路 | 1958年式ポンコツ

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歳と共に記憶が曖昧だなぁと感じ記憶が飛ぶ前に綴っていこうとブログをはじめました。
主にフィリピンの事やスーパーカブ・日常がテーマになりますが宜しくお願い致しますm(__)m

僕がマニラのニノイアキノ空港に着いたのが夜の10時半頃で

そこから国内線の空港までバスで移動し飛行機でダバオという所に行くのですが

その飛行機が飛ぶのは朝の6時半で約8時間何していようと思いながら

とりあえず空港内の両替所で5000円だけ円からペソに両替して空港内探索。

ブラブラしていると警察官らしき人に声をかけられ何をしていると聞かれたので

身振り手振りと簡単な英語でダバオに行くと伝えると時間はまだあるから

ついてこいと言われガイドブックや旅行会社の人が言っていた悪い警察官だったら

ヤバイよなぁと思いながら好奇心とヒマには勝てず付いていくと空港の外に出て

建物沿いに歩いていくと路上におばあさんが座っていてその横にはポットがあり

警察官も路上に座るとお湯の入ったカップとスティック状のコーヒーが出てきて

僕にとってはフィリピンで初のコーヒータイムは路上でした。

コーヒーをおかわりしながら身振り手振り日本語・タガログ語・英語ごちゃまぜで

会話も弾み気がつけば一時間以上になり警察官は仕事に戻るからと

おばあさんに代金を払ってくれ空港内でも危険だから寝るなよと言いながら

仕事に戻っていき僕はまた一人で時計を見てはボケーっとしたりブラブラしたり

時間をつぶしていましたが警察官とおばあさんのおかげで気分的には楽でした。

夜が明けた頃また警察官が来てバス乗り場まで案内してくれ

何かあったら電話しろと携帯番号を渡され僕がバスに乗るまで見送ってくれました。

その警察官と長い付き合いになるとはその時は思いもよりませんでした。