今月 手術の予定がある方の星読みを
させていただいたらプログレス図に
火星天王星の誤差無しのオポジション
がありました。
火星、天王星のアスペクトは 心理的
には気が焦ってなんだか落ち着かない
ので怪我に注意と読むことが多いの
ですが その方は外科手術でした。
タイミング良く工藤先生が火星天王星
のアスペクトについて書かれてました。
私も過去の手術を検証してみると
1993年 7月 左目白内障手術
N火星/天王星=Nアセンダント
2011年 7月 右目白内障手術
N天王星P火星スクエア
2018年 7月 顔の静脈腫除去手術
N天王星/アセンダント=P火星
でした。
ホロスコープって凄いですね。
まだまだ勉強は終わりませんね〜![]()
お知らせ
5月24日土曜日 大阪 天満橋にて
笑顔満開サークルやります!
今回は声紋分析もやりますよ〜![]()