父は和食の料理人でしたが 父から
料理を習ったことはありません。
過保護だった父は火や包丁は危ない
からと私には使わさなかったのです。
でも父の横で出来上がるのを待ってる
私に「ほら、音が変わったら取り出す
んやで」「醤油はほんの気持ち垂らす」
「ええ匂いがしたら出来上がりや」
「美味しいと思う分だけ入れるで」と
実況しながら作ってました。
遅めの一人暮らしを始めた私はその
記憶をたよりに料理をするように
なりました。
先日粕汁を炊いた時に弟のお嫁さんと
妹が「美味しい!作り方教えて」と
言ったので 父と同じように
「美味しいと思う分だけ入れ」と
教えたら「ちゃんと何g入れて何分
煮るか言うて」と言われたので面倒に
なって「自分を信じるんや!」と
言っておきました。
また、ゴールデンウィークだけ工場で
焼きそばパンを作るバイトした時は
焼きそばの分量を秤を使わず手秤で
取るのですが あまりの上手さに
おばさん達に褒められました。
匂いや音や手の感覚で判断できるのは
牡牛座
らしく五感が優れているのです。
ちなみに 分量を計る習慣が無いため
お菓子作りは なかなか上手に作れる
ようになりませんでした。
お菓子は職場の乙女座
さんたちが良く
作って来てくれます。
やっぱりきっちり計ってるようです。